Last modified: 2017-02-20 10:00:00
技術をコアに事業展開を図っている開発型企業が、これからのグローバルな競争環境の中で生き残りを図って行くためには、大学等の研究機関との共同研究が重要なポイントとなる。今回はそれらの研究テーマの中から、実績が上がっているテーマを紹介する。
講演 時刻 | 講演 番号 | 講演題目/発表者 | キーワード | 分類 番号 | 受理 番号 |
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A 会場 ・ 第 2 日 | |||||
(14:00~15:40) (司会 | |||||
A216 | オープン・イノベーションで切り拓く新たな事業創造-ケミカル分野に求められる価値創造型オープン・イノベーション- | Open Innovation Value Creation Technical Fusion | SS-3 | 46 | |
A219 | PLGAナノ粒子技術の化粧品・医薬品への応用 | PLGA nano particle DDS Biocompatible | SS-3 | 45 | |
(15:40~17:20) (司会 | |||||
A221 | 界面活性剤製造における通気撹拌槽リアクターの開発 | gas-liquid mixing reaction vessel sulfonation | SS-3 | 43 | |
A223 | セルロースナノファイバー複合体の実用化に係る開発 | Cellulose Nanofiber Composite | SS-3 | 44 | |
A225 | ファウリングトラブル防止に向けた産学官連携によるメカニズム解明 | fouling prevention fouling mechanism | SS-3 | 775 |
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化学工学会 第82年会 (東京 2017)