化学工学会 第48回秋季大会
Last modified: 2016-09-07 09:49:00
基調講演・招待講演・展望講演・依頼講演一覧
ST-12 電池・電気化学エネルギー変換とその未来 (D会場)の3日目午後、D316以降のスケジュールが20分繰上げとなりました（ST-13ポスターセッションの表彰式も繰り上がります）。当該部分は黄色バックで表示されます。ST-12 プログラム
基調講演
| 第 1 日 ・ A 会場 | ||
| A105 | 「分離工学イノベーションに向けて」 | |
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| 第 3 日 ・ A 会場 | ||
| A305 | 「バイオマスの総合的有効利用プロセス」 | |
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招待講演
| 第 1 日 ・ A 会場 | ||
| A106 | 「気体分離用膜分離材料・技術の展望」 | |
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| A107 | 「多孔性金属錯体の設計と高選択分子吸着機能」 | |
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| A108 | 「革新的高機能分離素材の開発」 | |
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| A113 | 「泡によるレアメタルの選択濃縮分離」 | |
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| A114 | 「これからの製錬研究」 | |
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| A115 | 「非鉄金属製錬における有価金属の分離回収技術、課題と期待」 | |
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| A118 | 「マイクロデバイスによる生体物質の分離」 | |
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| A119 | 「自己組織系を活用するBio-Inspired分離の可能性」 | |
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| A120 | 「バイオ医薬品の分離技術 課題と期待」 | |
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| 第 1 日 ・ D 会場 | ||
| D107 | 「水素エネルギーキャリアとしてのアンモニア」 | |
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| 第 1 日 ・ E 会場 | ||
| E103 | 「水処理微生物を機能制御する素材開発戦略」 | |
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| E106 | 「Dehalococcoides属細菌の大量培養と野外注入」 | |
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| E108 | 「非誘導条件下で機能する塩素化エチレン類分解菌の単離と解析」 | |
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| E109 | 「ヒ素高蓄積植物を用いたヒ素汚染水処理技術の開発」 | |
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| E113 | 「咀嚼ロボットシミュレーションによる高齢者食のテクスチャーセンシング」 | |
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| E123 | 「ウェランガムの基礎物性と食品開発への応用」 | |
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| 第 1 日 ・ F 会場 | ||
| F106 | 「MDとNMRによる超臨界水中のダイナミクス解析」 | |
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| F108 | 「製品化まであと少し!指先にものる超小型粘度センサーの開発」 | |
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| F119 | 「噴霧塗装における塗装面形成過程の観察とVOC発生状況の可視化」 | |
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| 第 1 日 ・ G 会場 | ||
| G113 | 「パリ協定ーそのインパクトと課題」 | |
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| G115 | 「エネルギー・環境イノベーション戦略」 | |
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| G117 | 「都市交通における低炭素化の将来展望」 | |
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| G119 | 「民生部門低炭素化の将来展望」 | |
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| 第 1 日 ・ H 会場 | ||
| H114 | 「パリ協定を踏まえたエネルギー対策の方向性」 | |
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| H116 | 「福島第一原発の廃止措置―現状とその戦略―」 | |
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| H119 | 「電力貯蔵手段としての水素に関する検討」 | |
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| H121 | 「インダストリー4.0、そしてAIのある世界 ～製造業の未来の姿は～」 | |
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| 第 1 日 ・ J 会場 | ||
| J107 | 「臓器再生を目指したバイオ3Dプリンタの開発」 | |
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| J113 | 「バイオ3Dプリンターの現状、展望、課題」 | |
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| 第 1 日 ・ M 会場 | ||
| M106 | 「ミストを用いた大気圧下で大面積に亘り高品質な機能薄膜を作製する技術の開発」 | |
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| M113 | 「複雑形状への高性能水蒸気不透過を実現する全ALD構成バリア膜の開発」 | |
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| 第 1 日 ・ N 会場 | ||
| N108 | 「電解槽の電流分布解析技術の進展」 | |
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| N118 | 「IoT時代における半導体パッケージ技術の進展」 | |
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| N120 | 「超高純度めっきによるナノ構造制御超低抵抗率Cu配線」 | |
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| N122 | 「Determination of reaction rate constants of copper electrodeposition on a rotating disk electrode and using for simulation of the cuprous concentration inside TSVs」 | |
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| 第 1 日 ・ R 会場 | ||
| R113 | 「N-Heteroacene骨格を用いた新規機能性材料の創製」 | |
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| 第 1 日 ・ T 会場 | ||
| T101 | 「金ナノ粒子とレーザーの相互作用:プラズモン加熱と応用」 | |
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| 第 1 日 ・ W 会場 | ||
| W113 | 「岐路にきた日本の安全管理」 | |
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| 第 2 日 ・ A 会場 | ||
| A213 | 「植物工場の社会実装の現状 －課題と研究動向－」 | |
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| A216 | 「コストとは何か～生産技術の次元分析とマルチステップビジネスモデル～」 | |
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| 第 2 日 ・ C 会場 | ||
| C213 | 「ゼオライト膜を用いた脱水プロセスの構築」 | |
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| C215 | 「オールセラミックス型ゼオライト脱水膜の開発」 | |
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| C218 | 「膜+蒸留複合プロセスの共沸系分離への応用」 | |
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| C220 | 「蒸留と膜分離のハイブリッドプロセスの検討と課題」 | |
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| 第 2 日 ・ D 会場 | ||
| D207 | 「リチウムイオン電池の開発と新市場への展開」 | |
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| 第 2 日 ・ G 会場 | ||
| G214 | 「フロー精密合成:フロー法による高収率・高選択有機合成」 | |
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| 第 2 日 ・ J 会場 | ||
| J201 | 「次世代冷媒物性研究における現状と国際連携ネットワーク」 | |
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| 第 2 日 ・ M 会場 | ||
| M209 | 「分子篩炭素のin silico合成による気体分離特性制御の検討」 | |
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| 第 2 日 ・ R 会場 | ||
| R220 | 「化学会社における材料問題への対応」 | |
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| 第 2 日 ・ T 会場 | ||
| T207 | 「均一な粒子および分散性に優れたコロイダルセリア」 | |
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| 第 3 日 ・ A 会場 | ||
| A301 | 「バイオ医薬品生産におけるバイオプロセス-次世代生産に向けて」 | |
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| A302 | 「固形製剤QbD/PATのバイオ医薬品への展開」 | |
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| A303 | 「嚥下動態シミュレータ"Swallow Vision(R)"による嚥下動作のモデル化と可視化」 | |
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| A304 | 「非ニュートン流体である乳液の製造に関する流体解析」 | |
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| A307 | 「自己組織化する細胞集団のモデリングとシミュレーション」 | |
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| A308 | 「バイオ・化学プロセスへの霧化分離法適用における七つの視点」 | |
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| A309 | 「バイオプロセスイノベーションにおける統合化工学の役割」 | |
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| A314 | 「低炭素社会実現のための定量的な技術シナリオ」 | |
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| A315 | 「先端的低炭素化技術開発(ALCA)～ゲームチェンジングテクノロジーの創出を目指して」 | |
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| A316 | 「最先端科学の科学コミュニケーション-他分野の事例より」 | |
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| A317 | 「BIPV普及に向けてのカネカの挑戦」 | |
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| A318 | 「人材糾合のマネジメント～人的資源活用の視点から～」 | |
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| A320 | 「人間中心イノベーションを生み出す力を育てる:i.schoolの取組」 | |
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| A322 | 「再生可能エネルギー関連産業の育成・集積に向けて」 | |
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| A323 | 「再生可能エネルギー実装への将来展望」 | |
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| 第 3 日 ・ B 会場 | ||
| B313 | 「理研バイオマス工学研究の概要」 | |
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| 第 3 日 ・ D 会場 | ||
| D307 | 「界面形成プロセスとしての塗布技術」 | |
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| 第 3 日 ・ F 会場 | ||
| F306 | 「超臨界二酸化炭素を用いた高選択的固体触媒反応およびシリカ細孔への二酸化炭素吸蔵」 | |
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| 第 3 日 ・ G 会場 | ||
| G306 | 「温度分布制御マイクロフローリアクタによる各種燃料の反応性評価と反応モデル検証」 | |
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| G319 | 「巨大な血液タンパク質のクロマトグラフィー分離」 | |
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| 第 3 日 ・ H 会場 | ||
| H313 | 「薬物濃度分析とシミュレーションの融合による薬物治療の最適化」 | |
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| H315 | 「薬物動態シミュレーションと予測:腎疾患時の変動を例に」 | |
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| H320 | 「バイオプロセス開発におけるデータ管理・統合解析 －欧米におけるバイオ医薬生産研究開発現場の動向－」 | |
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展望講演
| 第 1 日 ・ B 会場 | ||
| B108 | 「逆浸透膜汚染現象の解析と予測」 | |
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| B113 | 「エアフィルタの現状と新たな応用」 | |
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| 第 1 日 ・ E 会場 | ||
| E101 | 「バイオコントロールによる高濃度油脂含有排水のハイパフォーマンス処理」 | |
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| 第 1 日 ・ F 会場 | ||
| F113 | 「高圧水素インフラ構築に向けた水素の熱物性計測と水素物性データベースの応用」 | |
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| 第 1 日 ・ G 会場 | ||
| G121 | 「気候工学研究の現状」 | |
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| 第 1 日 ・ K 会場 | ||
| K119 | 「接触酸化反応を基盤とした有用化学品の合成」 | |
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| K121 | 「マイクロ波化学反応装置の開発」 | |
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| K123 | 「石炭利用と反応工学」 | |
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| 第 1 日 ・ O 会場 | ||
| O108 | 「マイクロ波照射によるスダチ果皮からのスダチチンの抽出と機能性」 | |
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| O113 | 「マイクロ波による農産物の乾燥～機能性食品の開発を目指して～」 | |
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| 第 1 日 ・ Q 会場 | ||
| Q113 | 「炭素資源変換における粒子・流体プロセス技術の課題」 | |
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| 第 1 日 ・ V 会場 | ||
| V108 | 「IoTと化学産業」 | |
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| V116 | 「水素キャリア製造・利用システム開発における動的シミュレーション適用に関する考察」 | |
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| V123 | 「持続可能な社会実現のための統合化工学」 | |
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| 第 2 日 ・ F 会場 | ||
| F216 | 「亜臨界・超臨界水の特徴を利用した有機合成反応の制御」 | |
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| 第 2 日 ・ H 会場 | ||
| H205 | 「伝熱現象解明ツールとしての計算機シミュレーション」 | |
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| H213 | 「低炭素社会構築に向けたエネルギー戦略」 | |
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| 第 2 日 ・ J 会場 | ||
| J213 | 「イオン液体を利用した環境調和型CO2吸収分離再生プロセスの開発」 | |
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| J220 | 「MJIIT-UTM環境グリーン工学科の大学教育・研究活動と望まれる基礎物性研究」 | |
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| 第 2 日 ・ M 会場 | ||
| M213 | 「Li-ion電池の現状と課題、正極材に求められる特性」 | |
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| M218 | 「III-V族半導体量子ドット成長のその場観察と成長メカニズム」 | |
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| 第 2 日 ・ O 会場 | ||
| O201 | 「プロセス安全管理における「運転」の位置付け」 | |
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| 第 2 日 ・ Q 会場 | ||
| Q208 | 「格子ボルツマン法を用いた球形粒子多孔体への液滴浸透の数値計算」 | |
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| 第 2 日 ・ V 会場 | ||
| V208 | 「大気圧非平衡プラズマのアプリケーションとしてのプラズマ遺伝子導入」 | |
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| V213 | 「大気圧プラズマの産業応用」 | |
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| 第 2 日 ・ W 会場 | ||
| W213 | 「人間中心イノベーションから見た撹拌技術の新展開」 | |
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| 第 3 日 ・ F 会場 | ||
| F308 | 「高圧流体を用いた医薬食品製造におけるエントロピー型溶解度パラメーターの応用」 | |
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| 第 3 日 ・ J 会場 | ||
| J301 | 「ペトロリオミクスが拓く重質油の世界―重質油分子の構造解析と物性値推算」 | |
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| J313 | 「プラントライフサイクルを網羅するシミュレータでの物性推算法の実装における技術革新」 | |
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| 第 3 日 ・ M 会場 | ||
| M313 | 「汚泥の凝集制御と超高圧圧搾による分離性能の向上」 | |
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| 第 3 日 ・ P 会場 | ||
| P313 | 「ガラス物性の計算科学:微視的原理に基づく流動特性の網羅的解明」 | |
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依頼講演
| 第 1 日 ・ E 会場 | ||
| E104 | 「高度メタン発酵処理システム」 | |
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| 第 1 日 ・ W 会場 | ||
| W116 | 「アラームマネジメントによる安全・安定運転の強化」 | |
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| W117 | 「変動監視システムによる異常予測」 | |
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| W118 | 「用役プラントにおける緊急時処置訓練」 | |
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| W119 | 「プラント運転教育を目的とした運転訓練シミュレータの開発」 | |
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| 第 2 日 ・ F 会場 | ||
| F209 | 「亜臨界水処理によるキシロオリゴ糖生産技術の確立」 | |
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| 第 3 日 ・ H 会場 | ||
| H306 | 「ティッシュエンジニアリングで作製した骨格筋の収縮力を指標としたin vitro薬剤試験」 | |
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| H307 | 「ホタル発光酵素を用いたタンパク質間相互作用検出系の数学モデル」 | |
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| H308 | 「分子インプリント高分子電極を用いた治療薬モニタリング用センサの開発」 | |
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| H309 | 「網羅的に観測された転写産物の横断解析に基づく機能性ncRNA領域の同定法開発」 | |
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| H317 | 「ウェットin vivoシミュレーターとしてのorgans-on-a-chipへの期待」 | |
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| H322 | 「バーチャルメタボリズムの開発と医療への応用」 | |
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講演発表プログラム
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化学工学会 第48回秋季大会
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