シンポジウム S. 先端化学産業技術プログラム | 基調講演 | ||
安心・安全を支える新技術・新システム | |||
革新的技術によるCO2排出削減への挑戦 | |||
バイオリファイナリー技術の現状と課題 | |||
プロダクションエンジニアリングの展開 | |||
世界の産業の地殻変動と日本の化学関連産業 | |||
化学工学会技術賞・技術奨励賞 受賞記念講演 | |||
一般研究発表 0. 受賞記念講演 | 化学工学会学会賞 | ||
化学工学会研究賞 | |||
化学工学会奨励賞 | |||
一般研究発表 1. 基礎物性 | 平衡物性・輸送物性 | ||
固体物性 | |||
薬品の毒性・引火点 | |||
エンジニアリングデータ | |||
その他 | |||
一般研究発表 2. 粒子・流体プロセス | 熱物質流体工学 | ||
撹拌・混合操作 | |||
流動層技術 | |||
気泡塔・懸濁気泡塔 | |||
混相流 | |||
粉体プロセス | |||
その他 | |||
一般研究発表 3. 熱工学 | 熱的単位操作 | ||
燃焼・プラズマ・伝熱 | |||
熱交換器 | |||
各種エネルギーシステム | |||
マイクロおよびバイオテクノロジーへの伝熱・輸送現象の展開 | |||
その他 | |||
一般研究発表 4. 分離プロセス | 膜工学 | ||
固液分離 | |||
蒸留 | |||
吸収 | |||
吸着・イオン交換 | |||
抽出 | |||
晶析 | |||
乾燥 | |||
特殊分離法 | |||
その他 | |||
一般研究発表 5. 反応工学 | 触媒反応工学 | ||
ソノプロセス | |||
活性種化学 | |||
反応分離 | |||
反応装置 | |||
マイクロ化学プロセス | |||
バイオマス | |||
CVD・ドライプロセス | |||
その他 | |||
一般研究発表 6. システム・情報・シミュレーション | プラントオペレーション | ||
プロセスエンジニアリング | |||
プロセスダイナミクス応用 | |||
プロセス制御 | |||
最適化手法 | |||
情報処理技術 | |||
その他 | |||
一般研究発表 7. バイオ | 生物プロセス | ||
生体反応 | |||
生物分離 | |||
遺伝子 | |||
メディカル | |||
生物情報 | |||
環境生物 | |||
食料・食品 | |||
その他 | |||
一般研究発表 8. 超臨界流体 | 単位操作 | ||
基礎物性 | |||
分離・抽出 | |||
反応・物質変換 | |||
材料創製・製造 | |||
環境負荷低減プロセス | |||
その他 | |||
一般研究発表 9. エネルギー | エネルギー開発 | ||
蓄熱・増熱・熱輸送技術 | |||
炭素系資源利用 | |||
熱エネルギー利用 | |||
新エネルギー・エネルギーシステム | |||
その他 | |||
一般研究発表 10. 安全 | リスクコミュニケーション方法 | ||
オペレーション設計法 | |||
安全設計 | |||
変更管理 | |||
安全性評価手法 | |||
安全技術伝承 | |||
少人化・無人化問題 | |||
物質安全 | |||
その他 | |||
一般研究発表 11. エレクトロニクス | 半導体製造・微細加工技術 | ||
マイクロウェットプロセス | |||
ICからの放熱と材料 | |||
IC関連の微粒子工学・レオロジー・シミュレーション・環境問題・化学IC | |||
光・電気複合実装 | |||
表・界面とインターコネクション | |||
システムオンパネル(SOP) | |||
次世代SIP用実装基板 | |||
その他 | |||
一般研究発表 12. 材料・界面 | 界面制御 | ||
エマルション | |||
機能性微粒子 | |||
ナノ粒子 | |||
ゲルテクノロジー | |||
マイクロカプセル | |||
晶析 | |||
塗布技術 | |||
微細構造形成・複雑分子集合体 | |||
機能化高分子素材 | |||
材料プロセッシング | |||
材料レオロジー | |||
その他 | |||
一般研究発表 13. 環境 | 水環境プロセス | ||
排水処理技術 | |||
化学物質のリスク・管理 | |||
循環型社会設計手法 | |||
リサイクル技術 | |||
地球環境 | |||
CO2問題 | |||
地球全体の炭素循環 | |||
その他 | |||
一般研究発表 14. 広領域 | テクノロジーマネージメント | ||
経済評価・市場調査 | |||
教育 | |||
JABEE | |||
その他 |