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SCEJ

化学工学会 第73年会

S-2. マイクロ化学(一般公募はありません)

オーガナイザー 関 実(千葉大学)、西野充晃(三菱化学エンジニアリング)

マイクロ・ナノスケールの化学反応や分離プロセスは、その空間サイズに依存した挙動を示し、反応収率や分離効率の向上が期待できるだけでなく、反応・分離システムの並列化・複合化を容易にし、プロセス全体の高度化・高機能化も期待できる。このような特徴を生かした新規な生産・分離プロセスの考え方、設計・制御方法、材料加工技術、また、新規反応プロセス、小型分析システム、大規模スクリーニングシステムへの応用等について、議論を深める。


シンポジウム番号・講演分類番号一覧
化学工学会 第73年会

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Most recent update: 2008-01-11 11:09:25
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E-mail: inquiry-73awww2.scej.org
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