第
73年会「一般研究発表」「シンポジウム」講演募集
講
演申込期間:平成19年11月5日
(月)〜11月26日(月)22:00
ホー
ムページでの申し込みに限り
ます。
原
稿締切:平成20年1月11日
(金)22:00 必着
講
演要旨原稿はホームページから
のPDFファイルでの投稿に限ります。
締
切を過ぎて提出された講演要旨
原稿は以下のように取り扱います。
一
般講演:講演要旨を受
理せず、
その講演を講演中止とします。
招
待講演:講演要旨を要
旨集に掲
載しません。
開 催:平成20年3月17日
(月)〜19(水) |
化学工学会第73年会は平成20年3月17日(月)〜19日(水)の3日間、静岡
大学浜松キャンパス(浜松
市中区城北3-5-1)において開催されます。一般研究発
表に加え、シンポジウム「先端化学産業技術プログラム」が予定されております。多数の講演申込をお願いいたします。
講演申込はホームページ(以下HP)からのみ受け付けます。
ただし、先端化学産業技術プログラムの「S-6 産学共同シーズイノベーション化事業」についてのみ、こちらからメールまたはFAXにてお申し込み下さい。HPでの説明(http://www2.scej.org/meeting/73a/)
にしたがって下さい。講演申込後の
変更、訂正は一切認めませんので、ご了承下さい。
講演要旨の原稿は、電子ファイル
(後述)として作成してください。要旨の書き方は従来と同じです。講演要旨原稿が締切までに提出されない場合は、その講演を講演中止としますのでご注意下
さい。予約申込された参加者全員に講演要旨を収録したCD-ROMを事前に郵送します。印刷した講演要
旨を希望される方には予約販売いたします。
講演発表においては、液晶プロジェ
クターのみを使用します。
○第73
年会ホームページ
○申込資
格
○申込方
法
講演
申込者はHP(
http://www2.scej.org/meeting/73a/)
からお申し込み下さい。講演申込期
間は
平
成19年11月5日(月)〜11月26日(月)22:00までです。郵送、FAX、E-mailに
よる受付はしません。
申込書が正しく受理された場合に
は、受理番号が記載された「受理通知」がE-mailで返送されます。この受理番号と申込
時に入力したパスワードは問い合わせや講演要旨原稿の送付の際に必要ですので、大切に保管してください
講演プログラムの編成上、申込の分
類を変更させて頂く場合がありますが、振り分けは実行委員会にご一任下さい。受理した講演申込の一覧をホームページに掲載しますので受理の際確認にお使い
下さい。
<WWW
申
込時の注意事項>
* 講
演申込期間以外では、送信しても受
理できません。
* JIS
コー
ドのない日本語文字は使用しない
でください。とくに、丸数字や組み文字などの機種依存文字は使用しないでください。
* 講
演申込一件分を一個ずつ送信してく
ださい。
* 二
重送信は絶対にしないで下さい。
* 申
込内容に不備がある場合には不備項
目が表示されますので、元のフォームを訂正して再度送信して下さい。申込書が受理された場合には、指定されたE-mailアドレスへ受理番号の記載された
受理
通知が送られます。
* 受
理通知が24時間以内に届かない場合には、下記の
問い合わせ用アドレスにE-mailで送信日と講演申込タイトルをお知ら
せ下さい。
* プ
ログラム編成の際に、登壇者と申込
者については同じ時間に複数の講演や座長が重ならないよう配慮します。登壇者が学生の場合、指導教員名で申し込まれることをお勧めします。
* 締
め切り日はサーバーが非常に混雑
し、申込が出来ない事態の生じることが予測されますので、余裕をもってお申し込み下さい。
* HP
(
http://www2.scej.org/meeting/73a/)
にも注意事項を記載致しますので、
そちらもご覧下さい。
<問合わせ先>
化学工学会第73年会実行委員会
E-mail: inquiry-73a
www2.scej.org
○講演分
類
申込
時には、下記の分類とともにキー
ワード(英語)を3つ入力して下さい。講演募集を行うセッションはS-6、S-7のセッションのみとなります。S-6
は、
こちらからメールまたはFAXにてお申し込み下さい。
各セッションの詳細は
こちらをご覧下さい。
・シンポジウム「先端化学産業技術プログラム」
S-1
ナノプロセッシング(一般公募はありません)
S-2
マイクロ化学(一般公募はありません)
S-3環
境調和をめざした産業技術(一般公募はありません)
S-4サステナブル・エネルギー(バイオマス・燃料電池・新エネルギー)(一般公募はありません)
協賛:静岡県資源環境技術研究会、静岡燃料電池技術研究会、静岡化学工学懇話会
S-5化学関連産業の事業戦略(一般公募はありません)
S-6
産学共同シーズイノベーション(企業との共同研究を目指す「学」の研究発表の場です。講演募集は別途行います。)
科学技術振興機構(JST)と化学工学会の両主催
S-7
プロセス&プロダクションテクノロジー
S-8
技術賞等受賞講演(一般公募はありません)
・一般研究発表
[1.基礎物性]
平衡物性・輸送特性、固体物性、薬品
の毒性・引火点、エンジニアリングデータ
[2.粒子・流体プロセス]
熱物質流体工学、攪拌・混合操作、流
動層技術、気泡塔・懸濁気泡塔、混相流、粉体プロセス
[3.熱工学]
熱的単位操作、燃焼・プラズマ・伝
熱、熱交換器、各種エネルギーシステム、マイクロおよびバイオテクノロジーへの伝熱・輸送現象の展開
[4.分離プロセス]
膜工学、固液分離、蒸留、吸収、吸
着・イオン交換、抽出、晶析、乾燥、特殊分離法
[5.反応工学]
触媒反応工学、ソノプロセス、活性種
化学、反応分離、反応装置、マイクロ化学プロセス、バイオマス、CVD・ドライプロセス
[6.システム・情報・シミュ
レーション]
プラントオペレーション、プロセスエ
ンジニアリング、プロセスダイナミクス応用、プロセス制御、最適化手法、情報処理技術
[7.バイオ]
生物プロセス、生体反応、生物分離、
遺伝子、メディカル、生物情報、環境生物、食料・食品
[8.超臨界流体]
単位操作、基礎物性、分離・抽出、反
応・物質変換、材料創製・製造、環境負荷低減プロセス
[9.エネルギー]
エネルギー開発、蓄熱・増熱・熱輸送
技術、炭素系資源利用、熱エネルギー利用、新エネルギー・エネルギーシステム
[10.安全]
リスクコミュニケーション方法、オペ
レーション設計法、安全設計、変更管理、安全性評価手法、安全技術伝承、少人化・無人化問題、物質安全
[11.エレクトロニクス]
半導体製造・微細加工技術、マイクロ
ウェットプロセス、ICからの放熱と材料、IC関連の微粒子工学・レオロジー・シ
ミュレーション・環境問題・化学IC、光・電気複合実装、表・界面とイン
ターコネクション、システムオンパネル(SOP)、次世代SIP用実装基板
[12.材料・界面]
界面制御、エマルション、機能性微粒
子、ナノ粒子、ゲルテクノロジー、マイクロカプセル、晶析、塗布技術、微細構造形成・複雑分子集合体、機能化高分子素材、材料プロセッシング、材料レオロ
ジー
[13.環境]
水環境プロセス、排水処理技術、化学
物質のリスク・管理、循環型社会設計手法、リサイクル技術、地球環境、CO2問題、地球全体の炭素循環
[14.広領域]
テクノロジーマネージメント、経済評
価・市場調査、教育、JABEE、その他
○一般研
究の発表形式について
○特許上
の新規性の保護について
本会は特許法第30条第1項の規定による「特許庁長官が指
定す
る学術団体」に指定されておりますので、公表後6ヶ月間は特許上の新規性が保護されま
す。公表日は第73年会1ヶ月前(2008年2月17日)となります。
○講演要
旨原稿の作成・提出方法
講演要旨原稿の提出の締切は
平成20年1月11日(金)22:00です。
作成した
講演要旨原稿はPDFファイルに変換し、
HPか
ら提出(アップロード)して下さ
い。E-mail、郵送による提出は原則として受け付
けません。
講演要旨集はCD-ROMとしますが、原稿の書き方は従来と同
じです。題目や研究者名が申込時のそれらと異ならないように注意して下さい。
1)講演要旨原稿は
A4判
を縦置きで使用し、ワープロで作成
して下さい。要旨集には白黒で掲載され、CD-ROMのみカラーで掲載されます。
2)原稿枚数は図表を
含めて講演1件に対して1枚(1ページ)です。ただし、シンポジウム
の招待講演は2枚(2ページ)です。
3)原稿1ページに対
し、24字×49行×2段=2352字を基準とします。マージンは上20 mm、下23 mm、左19
mm、
右19 mmとして下さい。また、1段目と2段目の間は6 mm空けて下さい。字数、行数は多少変動
しても構いませんが、横172 mm、縦254 mmの中に全内容を納めて下さい。
4)原稿紙面の左上部
は講演番号記載
のため、左マージンから31 mm(9字分)、上マージンから21 mm(4行分)を空白にしておいて下さい。
5)講演題目は1行目
の左マージンから31 mm空けて本文より大きく書いて下さい。
6)研究者氏名を
「(所属略称)(会
員資格)氏名」の順に、3行目から右に寄せて書いて下さい。所
属名は略称を御記入下さい。会員資格は、正会員の場合は(正)、学生会員の場合は(学)、法人会員の場合は(法)、部会のみの会員の場合は(部)と記し、
その他の場合は書かないで下さい。連名の場合には、発表者(登壇者)の会員資格の前に○印をつけて下さい。また、後日、講演内容について質問を受けていた
だける方の右上に*印をつけて下さい。
(例)(遠州
大工)○(正)
化工一朗*
(学)
浜松花子・佐鳴
太郎
7)本文は5行目左欄
から書いて下さい。展望講演
の場合、2ページ目は1行目から書いて下さい。
8)原稿の右下に脚注
として*印をつ
けて連絡のための電話、FAX番号、E-mailアドレスを記載して下さい。
9)PDFファイルは
1229
kB(キロバイト)以下のサイズでないと
受け付けられません。
10)PDFファイル
のセキュリティ設定は「な
し」にして下さい。
11)PDFファイル
作成時には「フォントの埋め
込み」を行って下さい。
12)PDFファイル
のアップロードにはパスワー
ドと受理通知に記載された受理番号が必要です。
<講演要旨原稿提出時
の注意事
項>
*締切を過ぎて提出された講演要
旨原稿は以下のように取り扱います。
一般
講演:講演要旨を受理せず、
その講演を講演中止とします。
招待
講演:講演要旨を要旨集に掲
載しません。
*講演要旨原稿の締切
後の提出や訂正
は一切できません。
○
審査
講演要
旨原稿について、書き方の体裁
など簡単な審査を行います。規定に従っていない場合受理しないこともあります。
○J-STAGE
での抄録事後公開について
化学工学会第73年会では、学会活性化のために、J-
STAGEを通して講演要旨
の事後公開を行いま
す。不特定多数の方がご覧になる可能性がありますので、要旨の作成に際しては十分に内容をチェックしていただくようお願い申し上げます。
○問合先
第73
年
会実行委員会
〒460
-0008
名古屋市中区栄2-17-22
化
学工学会東海支部内
化
学工学会第73年会実行委員会
TEL:
052-231-3070 FAX:052-204-1469
E-mail:
inquiry-73a
www2.scej.org
「付設展
示会」出展募集
ナノテクノロジー、バイオテクノロ
ジー、ITなど最近の先端技術では従来技術にと
らわれない新しいアイデアが必要になっており、次々と新技術が開発されています。そこで、産官学から様々なシーズを一同に集め、技術開発成果、研究成果の
一端を紹介し、情報、技術の交流を深めることを目的として、「付設展示会」を開催します。
○
開
催期間:3月17日(月)10:00〜19日(水)12:00
○
会場:静岡大学浜松キャンパス 佐鳴会館
1)付設展示
出展料:
1コ
マ 52,500円(消費税込み)
但し大学・研究機関は1コマ 10,500円(消費税込み)
コマ規格:幅1.8m×奥行き0.9m、展示台高さ0.7m
2)カタログ展示
出展料:
1件
(A4版スペース) 10,500円(消費税込み)
*出展に際しての詳細な資料は、下記
宛にご請求下さい。また、
年会
HPおよび
こちらにも掲載いたします。
○
申込締切:11月30日(金)
○問合・
申込先(シンポジウム・付設展示会)
〒460
-0008
名古屋市中区栄2-17-22
化
学工学会東海支部内
化
学工学会第73年会実行委員会
TEL:
052-231-3070 FAX:052-204-1469
E-mail:
inquiry-73a
www2.scej.org