化学工学会-SCEJ

化学工学会 第72年会

講演プログラム(会場・日程別)


N会場

最終更新日時:2007-02-13 11:13:24

仮プログラムとは会場名が変更されていますのでご注意ください。


第1日
講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
先端化学産業技術プログラム <S-4. 設備の機能、保安、経済性を両立させる合理的な設備管理の方法と実践−リスク基準のメンテナンスについて−>
(11:20〜12:00) (座長 中原 正大)
11:2011:40N108装置材料のリスク評価に基づく設備の信頼性維持プロセス
(早大) ○(正)酒井 潤一
RISK
reliability
maintenance
S-4243
11:4012:00N109APIとRIMAPの提案するリスク基準メンテナンス
(住友ケミカルエンジニアリング) ○(正)石丸 裕
RBI
API
RIMAP
S-4244
(13:00〜13:20) (座長 中原 正大)
13:0013:20N113日本のRBM研究と維持基準作成の現状
(CAS) ○柴崎 敏和
RBI
Jpanese Standard
risk
S-4245
(13:20〜15:40) (座長 石丸 裕)
13:2014:00N114[招待講演] 損傷発生確率評価プロセスとベイズ統計
(東大) ○(正)酒井 信介
RBM
bayesian statistics
reliability
S-4246
14:0014:40N116[招待講演] 腐食の確率論的な見方
(関西大工) ○(正)春名 匠
corrosion
probability
extream value method
S-4248
14:4015:20N118[招待講演] 化学装置用有機材料の劣化進展と確率的取り扱い
(東工大) ○(正)久保内 昌敏(正)酒井 哲也
polymeric material
degradation
life estimation
S-4251
15:2015:40N120[招待講演] 応力腐食割れ亀裂発生と進展の確率論的取り扱い
(アイテック) ○明石 正恒
Stress Corrosion Cracking
probability
S-4250
(15:40〜17:20) (座長 柴崎 敏和)
15:4016:00N121材質劣化と損傷の検出評価技術とその信頼性
(出光エンジ) ○(正)川野 浩二
RBI
Inspecyion
reliability
S-4254
16:0016:20N122化学工業におけるRBM適用と課題
(三井化学) ○(正)小森 一夫
chemical plant
RBI
S-4256
16:2016:40N123ボイラー設備におけるリスク基準の設備管理
(三菱重工) ○(正)松本 拓敏
RBM
boiler
maintenance
S-4261
16:4017:00N124海外プラントのライフサイクルマネジメントにおけるリスク評価の位置づけ
(東洋エンジニアリング) ○(正)井出口 禎郎
RBI
maintenance
S-4262
17:0017:20N125API-RBIのテクニカルモジュールについて
(旭化成) ○(正)中原 正大
API-RBI
technical module
failure analysis
S-4263

第2日
講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
基礎物性 −相平衡−
(9:00〜10:00) (座長 大江 修造)
9:009:20N201溶剤リサイクルプロセス設計に必要なNRTLパラメータの決定
(日大理工) ○(学)宇野 繁理(正)松田 弘幸(正)栗原 清文(正)栃木 勝己(日本リファイン) (正)小田 昭昌(正)川瀬 泰人
vapor-liquid equilibria
NRTL
solvent recycling
1-a196
9:209:40N202テトラヒドロピランを含む2成分系減圧気液平衡の決定
(日大理工) ○(学)宇野 繁理(正)松田 弘幸(正)栗原 清文(正)栃木 勝己(首都大) (正)加藤 覚(昭和電工) 安田 浩
vapor-liquid equilibria
tetra hydro pyran
NRTL
1-a396
9:4010:00N203エチルベンゼン+p-キシレン系の減圧下における無限希釈活量係数および気液平衡の測定
(日大理工) (学)宇野 繁理久崎 仁美(正)松田 弘幸(正)栗原 清文○(正)栃木 勝己
infinite-dilution activity coefficient
vapor-liquid equilibria
NRTL equation
1-a241
(10:00〜11:00) (座長 栃木 勝己)
10:0010:20N204高温高圧下におけるエタノール+ラウリン酸エチル系の気液平衡の測定ならびに相関
(九大工) ○安部田 年男(正)下山 裕介(正)岩井 芳夫(正)荒井 康彦
vapor liquid equilibrium
ethanol
ethyl laurate
1-a460
10:2010:40N205気液平衡における塩効果の推算法
(東理大工) ○(正)大江 修造(正)小野 勇
salt effect
vapor-liquid equilibrium
solvation model
1-a416
10:4011:00N206エチレン+1-ブタノール系混合物の高圧相平衡物性
(日大工) ○(正)児玉 大輔(学)関 隆史(正)加藤 昌弘
ethylene
1-butanol
vapor-liquid-liquid equilibrium
1-a542
(11:00〜12:00) (座長 児玉 大輔)
11:0011:20N207拡張Redlich-Kister式を用いた3成分系溶液のバレイ,リッジの決定 -3成分系共沸点を持たない3成分系溶液を例として-
(日大理工) ○(正)栗原 清文(学)石崎 裕輔(正)松田 弘幸(正)栃木 勝己(正)越智 健二(正)小島 和夫
Isobaric Vapor-Liquid Equilibrium
Valley and Ridge
Extended Redlich-Kister eq.
1-a405
11:2011:40N208ジメチルエーテルに対するボンベからの自然気化モデルの構築
(日大生産工) ○(正)辻 智也(正)日秋 俊彦
dimethyl ether
evaporation
heat transfer
1-a409
11:4012:00N2092体ポテンシャルパラメータを用いた炭化水素の一般化状態方程式
(名工大) (正)多田 豊○(学)梶丸 憲治(正)加藤 禎人(正)長津 雄一郎
Equation of state
pair potential parameter
hydrocarbon
1-a471
(13:00〜14:20) (座長 多田 豊)
13:0013:20N213NaH2PO4-1-Propanol-H2Oによる三成分系の液液平衡
(法政大工) ○(学)加藤 優人(法政大大学) (正)片山 寛武
Liquid-Liquid Equilibria
1-Propanol
NaH2PO4
1-a178
13:2013:40N214レーザ光散乱を利用した白濁法によるアセトニトリル+炭化水素系の相互溶解度の測定と相関
(日大理工) ○(学)山中 雄介(正)松田 弘幸(正)栗原 清文(正)越智 健二(産総研) (正)古屋 武
liquid-liquid equilibria
laser scattering
NRTL
1-a530
13:4014:00N215ポリ(n-プロピルメタクリレート)+ケトン系の相互拡散係数の測定と相関
(山口大工) ○(正)小渕 茂寿(学)寺田 義宏正木 一宣大木 正慶(九大工) (正)荒井 康彦
mutual diffusion coefficient
correlation
poly(n-propyl methacrylate)
1-a9
14:0014:20N216ヒト血液の流動特性測定用落針式小型レオメーターの開発
(関西大工) ○(正)山本 秀樹森 直也池田 光彦梶川 剛(獨協医大医) 徳留 省悟一杉 正仁大村 和信(アサヒビール未来技研) 田頭 素行大竹 康之
human blood
viscosity
flow curve
1-e77

第3日
講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
基礎物性 −平衡・イオン性液体−
(9:00〜10:00) (座長 冨田 大輔)
9:009:20N301大規模複雑系のための高速化量子分子動力学法に基づく電気伝導度、熱伝導度および熱電特性推算シミュレータの開発
(東北大院工) ○(共)坪井 秀行扇谷 恵Chutia Arunabhiram朱 志剛呂 晨(正)古山 通久畠山 望(正)遠藤 明(正)高羽 洋充(東北大院工/JSTさきがけ) (正)久保 百司(東北大院工) Del Carpio Carlos(東北大未来セ/東北大院工) (正)宮本 明
electrical conductivity
Thermal Conductivity
Tight-Binding Quantum Chemical Molecular Dynamics
1-b306
9:209:40N302BDF製造プロセスに対するUNIFACモデルの適用・評価
(国立環境研) ○(正)倉持 秀敏大迫 政浩(兵庫県大) (正)前田 光治(京都市) 中村 一夫(京大) 酒井 伸一
Biodiesel
Phase equilibria
UNIFAC
1-a767
9:4010:00N303高粘度液体中の溶質のヘンリー定数・無限希釈活量係数の測定
(倉敷芸科大生命) ○(正)宮野 善盛
viscous fluid
solubility
activity coefficient
1-a323
(10:00〜11:00) (座長 宮野 善盛)
10:0010:20N3041-Alkyl-3-methylimidazolium系イオン液体の粘性率測定及び相関
(東北大多元研) ○(正)冨田 大輔(正)喬 焜(正)横山 千昭
ionic liquid
viscosity
correlation
1-a368
10:2010:40N305COSMO-RS法によるイオン液体中の有機化合物の無限希釈活量係数の推算
(九大工) ○(正)下山 裕介(正)井上 剛(学)平山 武史(正)岩井 芳夫(正)荒井 康彦
COSMO-RS
ionic liquid
molecular surface charge
1-a466
10:4011:00N306グループ寄与法を用いたイオン液体の物性推算ならびに逆設計
(日大理工) ○(正)松田 弘幸(旭硝子) (正)山本 博志(日大理工) (正)栗原 清文(正)栃木 勝己
ionic liquid
group contribution method
reverse-design
1-a585
(11:00〜11:40) (座長 下山 裕介)
11:0011:20N307リチウム塩を溶解したイオン液体の物性に及ぼす水の影響
(中央大理工) ○(学)松本 知也高木 雅弥川井 英司(正)梅木 辰也(正)船造 俊孝
ionic liquid
lithium
NMR
1-a559
11:2011:40N308PCPCE・ASOGDBによるイオン液体系化工物性の検索・評価・推算
(日大理工) (学)岡村 智彦(正)松田 弘幸(正)栗原 清文○(正)栃木 勝己
PCPCE・ASOGDB
ionic liquid
physical property data base
1-a260

講演プログラム
化学工学会 第72年会

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Most recent update: 2007-02-13 11:13:24
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