講演申込者、登壇者(発表者)は、化学工学会の正会員、法人会員に属する社員、部会個人特別会員のほかに、非会員も可とします。学生は除きますのでご注意ください。
特許化したもの、企業化したもの、新聞発表したものも発表可とします。
企業戦略、知的財産戦略などの関連から、「物質A, B, C」などの表現による発表も可とします。
発表企業にとっては、宣伝、存在感を示す、ビジネスへの応用などが期待できます。
企業イメージを学生に積極的に発信することができます。
口頭発表とし、20分もしくはその倍数とします。各セッションの講演時間は、下記講演募集セッションの項をご覧ください。
講演申込方法および締め切り、講演要旨原稿の作成要領、発表形式は、一般研究発表と同じです。ただし、招待講演の講演要旨原稿枚数は2枚です。
シンポジウムは以下の6セッションとしますが、講演募集を行うセッションは S-2, S-3, S-4, S-5 の4セッションのみとなります。
ナノプロセッシング (一般公募はありません) | |
燃料電池開発の最前線 (講演時間: 20分) | |
プロセス&プロダクションテクノロジー (講演時間: 20分または40分) | |
設備の機能、保安、経済性を両立させる合理的な設備管理の方法と実践 −リスク基準のメンテナンスについて− (講演時間: 20分) | |
化学関連企業の事業戦略 (講演時間: 20分または40分) | |
化学工学会技術賞 (一般公募はありません) |
開催時間・会場数の関係から講演数に制限があること、また、開催趣旨に沿わないときには採択できない場合があることをご承知おきください。