謝金規程 (2011年2月8日〜)

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公益社団法人 化学工学会
システム・情報・シミュレーション部会 謝金規程
平成23年2月8日 施行
(目的)
第1条 この規程は、化学工学会 システム・情報・シミュレーション部会(以下「SIS部会」という)規約第3条の事業を行う場合の委員、講師の活動及び講演に対する報酬並びに原稿料及び資料等提供の対価の基準を定める。
(講師の謝金)
第2条 1. 講師の謝金は、下記の基準を上限とし、それぞれ実行組織で定める。
 (1)年会、秋季大会等の学術集会及び研究発表会等の招待講演
  30分未満   10,000円(税抜き)
30分~1時間未満   20,000円(税抜き)
1時間以上   25,000円(税抜き)
 (2)学術集会及び講演会等での特別講演
    講演1回当り 100,000円(税抜き)
 (3)講習会等
    1時間当り 15,000円(税抜き)
2. 前項の規定に係わらず、著名人が講師の場合は、1講演当り300,000円(税抜き)を上限とし、実行組織で定める。
3. 前1項及び2項の上限を超える場合はSIS部会幹事会の承認を得た上で、理事会に諮り承認を得るものとする。
(原稿料)
第3条 1. 化学工学誌及びホームページ掲載の和文原稿料は、400字詰め原稿用紙1ページ当り1,000円(税抜き)とする。
2. 化学工学誌及びホームページ掲載の英文原稿料は、200語当り1,500円(税抜き)とする。
3. 講演会および講習会で使用する原稿については、前1項及び2項を基準としそれぞれ実行組織で定める。
(変更)
第4条 本規程の変更は、SIS部会幹事会の承認を得て行う。
附則 平成23年2月7日 幹事会承認・制定
第2条 部会賞は,化学工学に関わる活動を通じ,システム・情報・シミュレーションの分野で顕著な業績を上げ,優れた研究発表を行った者に対し授与し,もって当該分野の活性化をはかることを目的とする.
(部会賞の種類)
第3条 部会賞はシステム・情報・シミュレーションの分野における講演を対象とする賞であり,その内容により,次の2賞とする.なお,同一講演が同一大会において受審できる賞は,最大1つとする.同一登壇者の同一大会における受審件数は最大1件とする.登壇者ではない発表者はこの限りではない.
1.部会技術賞
年会または秋季大会の部会が関与するセッションにおいて,科学技術および産業の分野における発展に寄与するところが大きく,かつ科学技術の優れた産業応用に関する口頭発表の中から,表彰に値する講演に対して,該当講演の講演申込時の発表者全員に贈呈する.事業年度(3月1日から翌年2月末日)ごとに2件以内とする.
2.部会研究奨励賞
年会または秋季大会の部会が関与するセッションにおいて,科学技術および産業の分野の今後の発展に大きく寄与すると期待される口頭発表を行った若手登壇者個人に贈呈する.事業年度ごとに2件以内とする.
(審査対象セッション)
第4条 年会においては部会が関連するセッションを審査対象セッションとする.秋季大会においては部会が関連するセッションのうち,当該セッションを審査対象とするか否かは当該セッションのオーガナイザが決める.
(部会技術賞推薦者)
第5条 次の事項を満たす者は,部会技術賞推薦者として年会または秋季大会において最大1件の部会技術賞受審対象者を推薦することができる.
(1) 年会においては分科会長であること.秋季大会においてはオーガナイザであること.ただし,オ ーガナイザが推薦できる受審対象者は,自らがオーガナイザとして登録されているセッション内の講演に限定する.また,各セッションにおいて,オーガナイザが複数名いる場合は,各オーガナイザは個別に最大1件の部会技術賞受審対象者を推薦できる.
(2) 部会長でないこと.
(受審対象者)
第6条
(1) 部会研究奨励賞受賞の有資格者は,登壇時に化学工学会会員またはSIS部会員で,審査対象の口頭発表が行われる年会または秋季大会の属する事業年度の4月1日現在において満35歳未満の者とする.ただし,過去の部会研究奨励賞受賞者を除く.有資格者のうち,受審に対して了解し,指定された期日までに部会研究奨励賞の対象者としての審査を申請した登壇者を受審対象者とする.
(2) 部会技術賞受賞の有資格者は,原則として登壇時に化学工学会会員またはSIS部会員およびSIS部会賛助会員企業所属の研究者や技術者とする.ただし,登壇者以外の発表者はその限りではない.有資格者のうち,受審に対して了解し,指定された期日までに部会技術賞の対象者としての審査を申請した場合も,部会技術賞推薦者から推薦された場合も,発表者全員を受審対象者とする.
(3) 但し,審査対象セッションを第1志望としていない者,もしくは,審査対象セッションにプログラムされなかった者は受審対象外とする.
(受賞候補者と受賞者)
第7条 審査委員会は受審対象者の中から受賞候補者を選考し,推薦理由を付して部会長に答申する.部会長は部会幹事会の議(電子メールなどによる会議も認める)を経て受賞者を決定する.審査基準については,部会幹事会において別途定める.
(審査委員会)
第8条 審査委員会は大会ごとに部会賞担当幹事全員,および,各分科会から1名ずつ各分科会長からの指名により組織し,審査委員の互選によって審査委員長を決定する.但し,部会長と受審対象者は審査委員になることはできない.また,審査委員会が確定するまでは,SIS部会担当者が審査委員会の行うべき業務を代行する. 審査委員会は次の事項を行なう.
1) 部会賞の受審希望申請および推薦を受け付ける.
2) 評価者を選定し,依頼する.
3) 評価者による評価結果をもとに審査を行う.但し,審査委員および部会技術賞推薦者の関与する口頭発表を受賞候補とするか否かを審議する必要が生じた場合,該当の審査委員は,その審議と決議の1票をこの制限に該当しない他の審査委員に委ねることとする.
4) 審査結果にもとづく受賞候補者および推薦理由を部会長に答申する.
5) 部会幹事会による受賞者決定の後,評価者名を部会幹事会に報告する.
(評価者)
第9条 評価者は受審対象者の口頭発表を評価する.
1) 審査委員は評価者を兼ねることが出来る.
2) 部会技術賞受審対象である発表者および部会技術賞推薦者は,いずれの部会技術賞受審口頭発表に対しても評価者にはなれない.
3) 部会研究奨励賞受審対象である登壇者は,いずれの部会研究奨励賞受審口頭発表に対しても評価者にはなれない.部会研究奨励賞受審対象である登壇者以外の発表者は自らが関与する口頭発表以外の評価者になってもよい.
(発表および表彰)
第10条 受賞者の発表は,部会ホームページおよび部会員向けメーリングリスト等を用いて行う.表彰は,部会長名で行う.部会研究奨励賞の受賞者には,賞状と副賞を贈呈する.部会技術賞の受賞者には,各位に賞状と受賞者全員で1件の副賞を贈呈する.原則として受賞者の所属および氏名は受審申請時のものとする.
(経費)
第11条 部会賞にかかわる一切の諸経費は,部会において負担する.
(規程の改廃)
第12条 本規程の改廃は,部会幹事会の議を経なければならない.
(大会の中止)
第13条 年会または秋季大会が中止となった場合には,部会賞の審査は行わない.その他,不測の事態が発生した場合は,部会幹事会において対応を決める.
 
附則   平成23年2月7日 幹事会承認・制定