気泡塔は気液・気液固反応、廃水処理、バイオプロセス、石炭液化、微粒子合成などの分野に応用されている。 本分科会では、分散相と連続相が混在するプロセスの合理的な設計技術の確立と、内在する流動、伝熱、物質移動などの基礎現象の解明を目的とする。
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