第11回 化学工学会 学生発表会(郡山大会)【東日本地区】

講演要旨集は、印刷物として発行します。以下の説明をご覧ください。
　「要旨原稿の書き方」を説明したPDFはこちらです。

1. 講演要旨原稿は A4 版縦置きで作成して下さい。カラーを使われても印刷物は白黒となります。

2. 原稿枚数は図表を含めて講演 1 件に対し 1 枚です。

3. 原稿 1 ページは, 24 字×49 行×2 段 = 2352 字を基準とします。マージンは上 23 mm、下 23 mm、左 19 mm、右 19 mm として下さい。また, 1 段目と 2 段目の間は 6 mm 空けて下さい。

4. 原稿紙面の左上部は、左マージンから 31 mm (9 文字分), 上マージンから 21 mm (4 行分)を空白として下さい。

5. 講演題目は 1 行目の左マージンから 9 文字空けて、本文より大きく書いて下さい。

6. 研究者氏名を「(所属略称)(会員資格)氏名」の形式で、3 行目から右側に寄せて書いて下さい。長くなって左側に8文字分の余白を確保できない場合には，途中で改行して次行(4行目)にわたってお書きください。会員資格は正会員の場合は(正)，学生会員の場合は(学)と記し，化学工学会または日本化学会の会員でない場合には何も書かないで下さい。ただし，会員以外でも会員の推薦を受けている場合には，代表者の会員資格欄に(推)とご記入ください。連名の場合には、発表者(登壇者)の会員資格の前に○印をつけて下さい。また、後日、講演内容についての質問を受けていただける方の右上に * 印をつけて下さい。

   (例) (西大工)○(正)化工 一郎^*・(学)工学 次郎・(西大理)京　花子・(New York U.)Kennedy B. J.

7. 本文は 5 行目左段から書いて下さい。

8. 原稿の右下に脚注として * 印をつけ、連絡のための E-mail アドレスなどを記載して下さい。

9. 字数，行数の多少の変動は構いませんが，前述のマージンは必ずお守り下さい。図表のある場合には適宜，本文の文字を減らしてください。図表や写真は原稿中に直接書き込むか貼り付けてください。図表の文字や説明が十分読み取れる大きさになるようにご留意ください。

10. 締切りまでの間は、何回でも「提出」を行うことができ、PDF ファイルの差し替えが可能です。

11. 締切り後は、提出や訂正は一切できません。

12. PDF ファイルは 1229 KB(キロバイト) 以下のサイズでないと受付けられません。

13. PDF ファイルのセキュリティ設定は「なし」にしてください。

14. PDF ファイル作成時には「フォントの埋め込み」を行って下さい。

15. PDF ファイルのアップロードには受理番号と受理通知に記載されたパスワードが必要です。