エネルギー産業技術イノベーション
大会三日目(3月15日(木)) E会場
オーガナイザー
松方 正彦(早稲田大学) 斉間 等(九州大学) 古山 通久(物質・材料研究機構)
エネルギー関連プロセスおよびエネルギー材料は現在社会を支える技術分野であり、同時にそのイノベーションは低炭素社会を実現するための鍵です。
本シンポジウムでは、当該技術に関する多様な分野からの講演を通じて、研究動向・技術動向を俯瞰・展望します。
座長 : (九大院)斉間 等
10:40-11:20
[招待講演] 熱エネルギー貯蔵材料の低炭素社会への貢献可能性
(東工大)(正)加藤之貴
11:20-12:00
[招待講演] 熱ハンドリング技術の現状と今後
(名大院)(正)窪田光宏
座長 : (早大)松方正彦
13:00-13:40
[招待講演] バイオマス利活用のための技術システムの設計と評価
(東大院)(正)菊池 康紀
13:40-14:20
[招待講演] 固体酸化物形燃料電池の技術的可能性と将来の役割
(東大院)(正)大友 順一郎
座長 : (NIMS)古山通久
14:20-15:00
[招待講演] 新時代の炭素循環に貢献するプロセスシステム化技術の提案
(九大院)(正)林 潤一郎、(京大院)(正)前 一廣、(早大)○(正)松方 正彦