平尾 雅彦(東京大学)・松方 正彦(早稲田大学)・阿尻 雅文(東北大学) |
2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標:SDGs」は、2030年を目標年として持続可能な社会を構築するための17の目標を示している。これら目標には、気候変動、資源枯渇、エネルギ-供給、イノベーションの拡大など化学工学が達成に貢献できる課題も多い。本シンポジウムでは、SDGs達成への先進的な取り組みを共有し、これからの取り組みの方策を議論する。
最終更新日時:2018-09-07 21:29:01
この分類でよく使われ ているキーワード | キーワード | 受理件数 | |
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Organized Utilization of SDGs | 2件 | ||
The 2030 Agenda for Sustainable Development | 1件 |
受理 番号 | 講演題目/発表者 | キーワード | 発表形式 |
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828 | [招待講演] SDGsに貢献するGSCの推進とJACIの役割 | Green Sustainable Chemistry The Statement 2015 | O |
829 | [招待講演] SDGsに対する化学工業界のビジョンと今後の課題 | Chemical Industry SDGs Vision | O |
830 | [展望講演] SDGsの概要と活用の動向 | The 2030 Agenda for Sustainable Development SDG Compass Organized Utilization of SDGs | O |
831 | [招待講演] 住友化学グループのSDGsの取組み | Organized Utilization of SDGs TSP | O |