中垣 隆雄(早稲田大学)・古山 通久(九州大学)・長谷川 卓也(日産自動車)・白木 正浩(東京ガス) |
本年度からPhase IIとして新たな活動期に入った次世代エネルギー社会検討委員会では,次世代エネルギー社会の絵姿の一つとして,再生可能エネルギー100%で温室効果ガス正味排出ゼロとなる社会の実現を皮切りに,それに必要なエネルギー技術と社会システムの在りや,研究開発の方向性を提示する分野横断的な活動を展開している.本シンポジウムでは,需要構成から実現が比較的早いと想定される民生家庭・業務部門での取り組みについて紹介し,上記の論点での議論の場を提供する.
最終更新日時:2018-09-07 21:29:01
受理 番号 | 講演題目/発表者 | キーワード | 発表形式 |
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793 | 次世代エネルギー社会検討委員会Phase IIの取組み | O | |
794 | [依頼講演] ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の動向と実現の取り組み | O | |
795 | [依頼講演] 太陽光発電低コスト化のポテンシャル | O | |
797 | [依頼講演] CO2削減方策としての水素利活用技術の導入動向 | O | |
798 | [依頼講演] 電力貯蔵用レドックスフロー電池の開発動向 | O |