長谷部 伸治(京都大学) |
学会活動のうち公益事業については,見える化が叫ばれており,そのことを化学コミュニケーションの手法を使うことも,一つの方法である。学会がその活動を積極的に一般の人に理解して貰うことも必要であるが,一方で,未来を担う中学生,高校生に積極的に呼びかけていくことは,将来の研究者コミュニティを確保し,かつ学会の維持につながる意味でも非常に重要である。その手法と意義についてのディスカッションを行う。
最終更新日時:2017-05-20 20:59:01
この分類でよく使われ ているキーワード | キーワード | 受理件数 | |
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Chemical Communication | 3件 | ||
Chem Station | 1件 |
受理 番号 | 講演題目/発表者 | キーワード | 発表形式 |
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692 | 化学工学会の認知度向上を目指して | SCEJ Visibility Activity | O |
710 | [招待講演] 身近な日用品を通じての「化学」教育支援活動 | Chemical Communication CSR Company | O |
712 | [招待講演] 化学情報C伝達・啓発のためのウェブシステムの構築 化学ポータルサイトChem-Station | Chemical Communication Portal Site Chem Station | O |
715 | [招待講演] 触媒技術の一般向け実験展示活動 | Chemical Communication Catalysis Society | O |
790 | [招待講演] 人材育成センター 未来人材育成委員会活動紹介 | Human Resource Development examples of activities | O |
850 | [招待講演] 化学連合のアウトリーチ活動 | JUCST | O |