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化学工学会 第81年会 (2016)

講演プログラム（セッション別）

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材料・界面

J113-J125, O201-O209, O221-O225, P201-P209, P221-P225, P301-P325

最終更新日時：2016-02-26 18:17:04
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講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
J 会場・第 1 日
(13:00～14:40) (座長 伴 貴彦・吉本 誠)
13:00～ 13:20J113イオン液体共存下のリポソーム複合化セルラーゼ活性に及ぼす脂質膜疎水性領域の影響
(山口大院医) (学·修習)三穂野 海・ 大津 豪志・ (山口大工) 大谷 舞・ (山口大院医) (正)○吉本 誠・ 上村 明男
Liposomal cellulase
Phospholipid membranes
Ionic liquid
12-a652
13:20～ 13:40J114アルコール修飾AOTベシクルの調製ならびにその応用
(阪大院基工) (学)○岩崎 文彦・ (正)菅 恵嗣・ (正)岡本 行広・ (正)馬越 大
vesicle
membrane property
interfacial reaction
12-a888
13:40～ 14:00J115Hydrocolloids Affecting on The Properties of Rice Based Wonton
(Silpakorn U.) ○Sakulchanok P.・ (海)Doungjai T.・ Prasong S.
gluten free wonton
rice flour
hydrocolloids
12-m528
14:00～ 14:20J116Unusual interfacial behavior of oil-water systems with surfactants under the influence of microwave irradiation
(U. Hyogo) (海)○Hyde Anita・ (Curtin U.) (海)Phan Chi・ (U. Hyogo) (正)朝熊 裕介
Interfacial tension
Microwave
Young-Laplace equation
12-a236
14:20～ 14:40J117界面撹乱による物質移動促進効果に関するエントロピー生成
(阪大院基工) (正)○伴 貴彦・ 薗 彩香
Maximum Entropy Production Principle
Marangoni Effect
Mass Transfer
12-a171

(15:00～17:20) (座長 田中 秀樹・丸山 達生)
15:00～ 15:20J119中程度撥水表面における撥水挙動相対比較法
(福島高専) (正)車田 研一
moderate repellency
relative comparison
transient morphology
12-a26
15:20～ 15:40J120オルガノシラン由来の有機シリカの縮重合条件と発現される撥水性の相関
(福島高専専攻科(物質・環境)) (学)遠藤 佑哉・ (福島高専) (正)○車田 研一
water repellency
organic silica
poly-condensation condition
12-a27
15:40～ 16:00J121蛍光物質を用いた固体表面上アミノ基の新規定量方法の開発
(神戸大院工) (正)○丸山 達生・ 塩田 彩織・ 下村 文音・ (九大院薬) 王子田 彰夫・ (神戸大院工) 西野 孝
amino group quantificationamino group quantification
fluorescent compound
surface functionalization
12-a953
16:00～ 16:20J122多孔性錯体粒子における吸着誘起構造変化と拡散メカニズムの解明
(京大院工) (学·修習)○大崎 修司・ 森本 雄樹・ (正)渡邉 哲・ (正)田中 秀樹・ (正)宮原 稔
Zeolitic imidazolate framework-8
Structural transition
Diffusion
12-a530
16:20～ 16:40J123レイヤー積層型配位多孔体が示す多段ゲート吸着現象の計算科学的検討
(京大工) (学·技基)○平出 翔太郎・ (学·技基)石川 徳知・ (正)田中 秀樹・ (正)宮原 稔
metal-organic framework
free energy analysis
structure determination
12-a624
16:40～ 17:00J124分子をプローブとした細孔表面のラフネス評価
(京大工) (学·技基)○平塚 龍将・ 髙田 健斗・ (正)田中 秀樹・ (正)宮原 稔
temperature programmed desorption
quantum effect
adsorption energy
12-a595
17:00～ 17:20J125分解性ポリアニオンを用いた機能性タンパク質含有交互積層膜の開発
(神戸大院工) (正)○丸山 達生・ (学)平岡 隆一・ 舟崎 裕一
Layer-by-layer assembly
ultra thin film
degradable synthetic polymer
12-a321
O 会場・第 2 日
(9:00～10:40) (座長 田中 俊輔・片岡 祥)
9:00～ 9:20O201亜鉛化合物担持木質バイオマスの炭化における細胞壁上での酸化亜鉛微粒子形成
(山形大工) (正)○大竹 哲也・ (山形大院理工) (正)宍戸 昌広・ (山形大工) 播磨 知佳
wood biomass
carbonization
ZnO nanoparticle
12-c768
9:20～ 9:40O202Hierarchical Porous Carbon Particles Prepared via Spray Pyrolysis of Phenolic Resin and PSL
(広大) (海)○Balgis Ratna・ Mori Takahiro・ Arif Aditya・ (正)Ogi Takashi・ (正)Okuyama Kikuo
Aerosol process
Hierarchical porous
Phenolic resin
12-c604
9:40～ 10:00O203メソポーラスカーボン電極の高体積比容量化に関する検討
(関西大工) (正)○田中 俊輔・ 北西 章人・ 藤本 裕紀・ (正)三宅 義和・ (Vrije Universiteit Brussel) Baron Gino・ Denayer Joeri
mesoporous carbon
surface modification
EDLC
12-c956
10:00～ 10:20O204噴霧熱分解法によるSOFCカソード用多孔質微粒子の合成
(関西大) (正)○木下 卓也・ (阪府大院工) 円子 弘喜・ (正)足立 元明・ (関西大) (学)丸本 祐太郎・ (正)岡田 芳樹
SOFC
spray pyrolysis
porous fine particles
12-c453
10:20～ 10:40O205気相生成Agナノ粒子の液相中への捕獲メカニズムに関する研究
(富山高専) (正)○迫野 奈緒美・ 大森 一樹・ 中田 翔子
Ag nanoparticles
capture
PVP
12-c792
(10:40～12:00) (座長 瀬下 雅博・久保 優)
10:40～ 11:00O206噴霧乾燥法で調製した単分散ナノ粒子凝集体の性状に与える一次粒子径の影響
(広大院工) (正)○久保 優・ 小紫 真友子・ (正)島田 学
Spray-drying
Nitrogen adsorption/desorption
Aerosol particles
12-d644
11:00～ 11:20O207粉砕・再結晶化法によるSSZ-13ゼオライトナノ粒子のトップダウン調製
(東大) 劉 振東・ (三菱化学科学技研究セ) 西岡 大輔・ 堀田 悠介・ 松尾 武士・ 武脇 隆彦・ (東大) (正)大久保 達也・ (正)○脇原 徹
zeolite
nano
top-down
12-c284
11:20～ 11:40O208SAPO-18結晶の耐酸性の向上
(早大先進理工) (正)○瀬下 雅博・ (学)石黒 創之介・ (学)本倉 奎・ (早大先進理工/早大理工総研/JST-CREST) (正)松方 正彦
Silicoaluminophosphate
Crystal
Acid resistance
12-c386
11:40～ 12:00O209ゼオライト型錯体結晶の微細空間空隙設計
(関西大工) (正)○田中 俊輔・ 西山 達一郎・ 砂田 直哉・ 酒本 和樹・ (正)三宅 義和
hierarchical structure
zeolitic imidazolate frameworks
MOF
12-c711
(15:40～17:20) (座長 伯田 幸也・渡邉 哲)
15:40～ 16:00O221中空構造を持つシリカ微粒子の合成と透明断熱フィルムへの応用
(広大) (正·修習)○荻 崇・ Ernawati Lusi・ Balgis Ratna・ (正)奥山 喜久夫・ (ETH) Stark Wendelin
中空粒子
断熱材
ポリマーテンプレート
12-c163
16:00～ 16:20O222トレハロースナノ粒子を鋳型に用いたシリカナノカプセルの調製
(九大院工) (正)○松根 英樹・ (九大工) 村岡 絵美・ (九大院工) (正)竹中 壮・ (正)岸田 昌浩
Trehalose
hollow nanocapsule
silica
12-d889
16:20～ 16:40O223プラズモニックコアシェル微粒子の流通式合成と特性評価
(京大工) (正)○渡邉 哲・ 尾村 英昭・ (正)前 一廣・ (正)宮原 稔
Microreactor
Plasmon
Core-shell particles
12-a563
16:40～ 17:00O224単分散ポリマーナノ粒子合成に向けた界面活性剤微量添加水相重合法の開発
(東北大院工) (正)○石井 治之・ (学·技基)桑﨑 直人・ (学)石井 幹大・ (正)長尾 大輔・ (正)今野 幹男
monodisperse polymer nanoparticle
low CMC surfactant
emulsion polymerization
12-d751
17:00～ 17:20O225プラセオジウムイオンをドープしたペロブスカイトナノ粒子の超臨界水熱合成
(産総研) (正)○伯田 幸也・ (正)陶 究
Hydrothermal synthesis
supercritical water
nanophodphor
12-d788
P 会場・第 2 日
(9:00～10:20) (座長 星野 友・車田 研一)
9:00～ 9:20P201ゲル中における粒子形成ダイナミクスに及ぼす電解質反応面の影響
(阪大院基工) (正)○伴 貴彦・ (農工大院工) (正)長津 雄一郎・ (正)徳山 英昭
Formation Dynamics of Particles
Reaction Front
Gel Media
12-e271
9:20～ 9:40P202磁場中調製した鉛(II)添加シリカハイドロゲルの構造異方性
(徳島大院STS) (正)○森 篤史・ (山形大院理工) 古川 英光・ (首都大環境) 山登 正文・ (東北大金研) 高橋 弘紀
silicagels
high magnetic field
anistropy
12-e46
9:40～ 10:00P2033級アミンを持つゲルを用いた水中金属イオンの新規な回収法
(広大院工) (正)○後藤 健彦・ (学·技基)中田 大貴・ (学·技基)小川 飛鳥・ (正)飯澤 孝司
ionic gel
metal ion
recovery
12-e689
10:00～ 10:20P204単糖誘導体を用いた高内相比ゲルエマルション調製と界面活性剤の添加効果
(九大産学連携セ) (正)○小野 文靖・ (日産化学工業) 平田 修・ (九大産学連携セ) 一丸 恵子・ 福田 真規子・ (日産化学工業) 猿橋 康一郎・ (九州先端研) 新海 征治・ (日産化学工/九大産学連携セ) 渡邊 久幸
gel emulsion
low molecular weight gelator
surfactant
12-e375

(10:40～12:00) (座長 森 篤史・山内 紀子)
10:40～ 11:00P206ルイス塩基性ジエチルアミンの両親媒性を利用した親油性有機シリカエラストマーの形成
(福島高専) (正)○山内 紀子・ 新川 真弘・ 菅原 佳奈・ (正)車田 研一
lipophilic elastomer
organic silica
amphiphilic solvent
12-e319
11:00～ 11:20P207多価イオン架橋によるアルギン酸ゲルの分相の動的観察
(福島高専) (正)○佐藤 潤・ (正)車田 研一
gellation
phase separation
calcium alginate
12-e382
11:20～ 11:40P208硬骨再生用アパタイト/キトサンクライオスポンジの作製
(鹿大院理工) (正)○武井 孝行・ (学)福本 晃平・ (正)大角 義浩・ (正)吉田 昌弘
Chitosan
Cryogel
apatite
12-e831
11:40～ 12:00P209多官能性ナノゲル粒子のpKaがリン酸エステル加水分解活性に与える影響
(九大工) (学)○仲本 正彦・ (正)星野 友・ (正)三浦 佳子
nanogel particles
ester hydrolysis
12-e966
(15:40～17:20) (座長 片岡 祥・新戸 浩幸)
15:40～ 16:00P221PEFC用芳香族系高分子電解質膜におけるベンゾチアジアゾール骨格導入の効果
(東工大資源研) (学·修習)○甘利 俊太朗・ (KAST/東工大資源研) (正)安藤 伸治・ (東工大資源研/KAST) (正)山口 猛央
Proton Exchange Membrane
Heterocyclic Ring Systems
Random Polymer
12-j458
16:00～ 16:20P222分子インプリント高分子自己支持膜の鋳型特異反応による粗密構造変化の解析
(芝浦工大) (正)○吉見 靖男・ (学)岩見 香織
Molecularly Imprinted Polymer
Sparse-dense domains
Confocal Laser Microscopy
12-j473
16:20～ 16:40P223結城溶媒中での酵素保護機能を有する酵素固定化担体の調製
(北九州高専) (正)○後藤 宗治・ (北九州市国際環境工) (正)上江洲 一也・ (有明高専) (正)大河平 紀司・ (佐賀大理工) (正)川喜田 英孝
Enzyme
Immobilization
Polymer brush
12-j558
16:40～ 17:00P224カゴ状有機ケイ素を層間に持つ層状ペロブスカイトの開発
(産総研) (正)○片岡 祥・ (正)遠藤 明
Organosilicate
Layered Perovskite
Silsesquioxane
12-i901
17:00～ 17:20P225側鎖結晶性ブロック共重合体により発現する粒子懸濁液の熱レオロジー効果のAFM研究
(福岡大工) (正)○新戸 浩幸・ 多田 竜介・ 渡邊 駿・ 石井 紀乃・ (正)廣橋 由美子・ (正)中野 涼子・ 関口 博史・ (正)八尾 滋
Thermorheology
Side-chain-crystalline block copolymers
Atomic force microscopy
12-l337
P 会場・第 3 日
(9:00～10:40) (座長 馬越 大)
9:00～ 9:20P301乾燥条件が粒子分散系塗布膜の構造に及ぼす影響
(住友ベークライト) (正)○三好 悠基・ (法)大谷 祥一郎・ (九工大工) (正)山村 方人
Coatings
Particles
Drying
12-h353
9:20～ 9:40P302液浸透現象を利用したスラリー塗布乾燥膜の濡れ性評価
(農工大BASE) (学·技基)○宮﨑 駿人・ (元農工大BASE) 野村 洋輔・ 菅井 大貴・ (横国大院環情) (正)飯島 志行・ (農工大院工) (正)稲澤 晋・ (正)神谷 秀博
Slurry-dried films
Liquid penetration
Wettability of particulate films
12-h754
9:40～ 10:00P303ウエットプロセスによるCu2O:p型半導体薄膜の作製
(東大院工) (学)川本 浩輔・ (東大環安セ/東大院工) (正)○辻 佳子
Cu2O
Oxide semiconductor
mist deposition
12-h848
10:00～ 10:20P304グルコースの分解反応を利用したベシクルの自律運動
(同志社大院) (学)○名和 愛利香・ (同志社大) (正)山本 大吾・ (正)塩井 章久
vesicle
reversible motion
decomposition of glucose
12-i155
10:20～ 10:40P305自己集合能を有する有機フレームワークを利用した高密度プロトン伝導チャンネルの構築
(東工大資源研/KAST) (正)○安藤 伸治・ (東工大資源研) 福島 孝典・ (東工大資源研/KAST) (法)山口 猛央
Organic Framework
Self-Assembly
Proton Conduction Channel
12-i157
(10:40～12:00) (座長 辻 佳子・長嶺 信輔)
10:40～ 11:00P306規則性メソポーラスカーボンの無溶媒合成手法の開発
(阪大院基工) (学)○三留 敬人・ (阪大基工) 藤原 央之・ (阪大院基工) (正)廣田 雄一朗・ (阪大院基工/JSTさきがけ) (正)内田 幸明・ (阪大院基工) (正)西山 憲和
soft-templating method
solvent-free process
ordered mesoporous carbon
12-i556
11:00～ 11:20P307チタニア／金属板により酸化／還元場を分割した光触媒マイクロリアクター
(京大院工) (正)○長嶺 信輔・ (学)井上 寛久・ (京大工) (学)瀧華 洋太・ (京大院工) (正)大嶋 正裕
photocatalyst
microreactor
TiO2 nanotube array
12-i813
11:20～ 11:40P308膜表面増強ラマン分光法の開発ならびに核酸分子検出への応用
(阪大院基工) (正)○菅 恵嗣・ (学)吉田 智洋・ (正)岡本 行広・ (正)馬越 大
Membrane Surdace-Enhanced Raman
Membranome
Nucleic Acid
12-i878
11:40～ 12:00P309リポソーム膜の表層特性解析によるアミノ酸の選択的吸着機能のデザイン
(阪大院基工) (学)○石上 喬晃・ (阪大基工) (学)田内 敦士・ (阪大院基工) (正)菅 恵嗣・ (正)岡本 行広・ (正)馬越 大
Liposome Membrane
Membrane Property
Selective Adsorption
12-i948

(13:00～14:40) (座長 安藤 伸治・木村 勇雄)
13:00～ 13:20P313シリカビーズを用いたショートナノファイバーの合成
(広大院工) (正)○矢吹 彰広・ 本延 愛梨・ (Telekom U.) Indra W. F.
Short nanofibers
Silica beads
Electrospinning
12-k8
13:20～ 13:40P314炭素繊維複合樹脂材料の高性能化を実現するコロイド技術
(名大院工) (正)○山本 徹也・ (名大工) (学)上松 克匡・ (名大院工) 入澤 寿平
Carbon Fiber Composite Material
Colloid Technique
Interface Adhesion
12-k39
13:40～ 14:00P315正極活物質粒子への固体電解質の乾式コーティングと全固体電池への応用
(阪府大院工) (正)○仲村 英也・ 川口 貴士・ (正)綿野 哲
all-solid-state battery
electrode composite
dry coating
12-k315
14:00～ 14:20P316チタン板の研磨処理がリン酸カルシウム生成に及ぼす影響
(新潟大工) (学)久保田 京介・ (正)三上 貴司・ (正)田口 佳成・ (正)○木村 勇雄
calcium phosphate
titanium
abrasion
12-k851
14:20～ 14:40P317固体高分子形燃料電池用カーボンフリーカプセル触媒層のナノ構造制御と性能解析
(KAST/東工大資源研) (正)○黒木 秀記・ (正)田巻 孝敬・ (正)山口 猛央
Nanostructural Control
Carbon-free Capsule Catalyst Layer
Polymer Electrolyte Fuel Cells
12-k902

(15:00～17:20) (座長 銅谷 陽・前田 光治)
15:00～ 15:20P319埋立処分場排水管の閉塞をもたらすスケール形成要因
(福島高専) (正)○車田 研一・ 阿部 真優加・ 佐々木 夏子・ 遠藤 恭平・ (ひめゆり総業) (共)本郷 和広・ (共)山口 弘之
scale formation
drainage pipe
landfill site
12-g25
15:20～ 15:40P320湿式晶析法による高結晶性Cu粉の合成
(住友金属鉱山・新居浜研) (正)○金子 勲・ (住友金属鉱山・市川研究セ) 西本 大夢
Crystallization
Reduction
copper powder
12-g837
15:40～ 16:00P321ミクロ混合を最適化する微粒子晶析技術
(月島機械) (法)○銅谷 陽・ (法)橋本 佳子・ (法)本間 秀雄・ (早大) (正)平沢 泉
Crystallization
microparticle
reaction
12-g388
16:00～ 16:20P322pH操作による金ナノ粒子の粒径制御と成長過程
(早大先進理工) (学)秋葉 紘子・ (正)○平沢 泉
Au NPs
Reduction
pH operation
12-g235
16:20～ 16:40P323水酸化ストロンチウムを添加した塩化カルシウム6水塩融液の核化温度の数値解析
(早大) (正)渡邉 裕之
Nucleation
Hydrate melt
Numerical analysis
12-g727
16:40～ 17:00P324高圧力下における回分式無電解Ni-Pめっき操作
(兵庫県大院工) (学)信吉 裕太・ (正)山本 拓司・ (正)伊藤 和宏・ 福室 直樹・ 八重 真治・ (正)○前田 光治
Electroless Ni-P Plating
High Pressue
Crystallization
12-g403
17:00～ 17:20P325グルタチオンナトリウムのオイル化晶析
(阪市大院工) (正)○五十嵐 幸一・ (協和発酵バイオ) 長野 宏・ (阪市大院工) (正)大嶋 寛
Crystallization
Oiling out
Amorphous
12-g188
講演発表プログラム
化学工学会 第81年会 (2016)
(C) 2016 公益社団法人化学工学会 The Society of Chemical Engineers, Japan. All rights reserved.
Most recent update: 2016-02-26 18:17:04
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