化学工学会第81年会 (2016): 講演プログラム（会場・日程別）

講演プログラム（会場・日程別）

G 会場・第 2 日

最終更新日時：2016-02-26 18:17:04

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講演時刻	講演番号	講演題目／発表者	キーワード	分類番号	受理番号
分離プロセス
(9:00～10:20) (座長熊切泉)
9:00～ 9:20	G201	アニオンドープによるシリカネットワーク構造制御と気体分離膜の作製 (広大院工) (正)○金指正言・ (学)松谷琢矢・ (東大院工) (正)脇原徹・ (住友電工) 俵山博匡・ (広大院工) (正)長澤寛規・ (正)吉岡朋久・ (東大院工) (正)大久保達也・ (広大院工) (正)都留稔了	Amorphous silica Pore size control Gas separation	4-a	538
9:20～ 9:40	G202	大気圧プラズマCVD法によるシリカ膜の作製 (広大院工) (正)○長澤寛規・ (学)山本裕太・ (正)金指正言・ (正)吉岡朋久・ (正)都留稔了	シリカ膜大気圧プラズマ CVD	4-a	610
9:40～ 10:00	G203	Organosilica membranes on hydrophobic intermediate layers for wet gas separation (Hiroshima U.) (海)○Ren Xiuxiu・ (正)Kanezashi Masakoto・ (正)Nagasawa Hiroki・ (正)Tsuru Toshinori	wet gas separation hydrophobic intermediate layer organosilica membranes	4-a	732
10:00～ 10:20	G204	Polymer-supported organosilica layered-hybrid membranes for reverse osmosis desalination (Hiroshima U.) (海)○Gong Genghao・ (正)Nagasawa Hiroki・ (正)Kanezashi Masakoto・ (正)Yoshioka Tomohisa・ (正)Tsuru Toshinori	layered hybrid membrane HCl vapor treatment desalination	4-a	825
(10:40～12:00) (座長長澤寛規・松山絵美)
10:40～ 11:00	G206	リグニンを前駆体とした炭素膜のガス透過性能に与える添加物の効果 (山口大院理工) (正)○熊切泉・ (学)田村恭祐・ (学)乗安康平・ (正)田中一宏・ (正)喜多英敏・ (三重大院生物資源) (正)舩岡正光	carbon membrane gas separation lignin	4-a	280
11:00～ 11:20	G207	アミン含有ゲル粒子のCO₂選択透過膜への応用可能性の検討 (九大院工) (正)○星野友・行部智洋・今村和史・浜崎央・山下知恵・渡邉猛・ (九大I2CNER) (正)谷口育雄・ (九大院工) (正)三浦佳子	CO2 Gel Particles Membrane	4-a	571
11:20～ 11:40	G208	アミン担持高分子膜材料の合成とCO₂分離性能 (九大WPI-I2CNER) (正)○谷口育雄・ (九大院統合新領域) (学)吉澤舞	CO2 membrane separation amine	4-a	613
11:40～ 12:00	G209	アミノ酸イオン液体含浸膜のCO₂透過係数推算モデルの構築 (神戸大院工/先端膜工学セ) (正)○神尾英治・ (学)大谷彬人・ (正)松山秀人	CO2 separation membrane Amino acid ionic liquid Permeation model	4-a	947
(13:00～14:20) (座長星野友・小林敦)
13:00～ 13:20	G213	LCST型相転移材料を用いたオスモティックヒートエンジンに関する基礎的研究 (神戸大院工/先端膜工学セ) (正)○高橋智輝・ (神戸大工/先端膜工学セ) (学)板井拓也・ (神戸大院工/先端膜工学セ) (正)松山秀人	osmotic heat engine pressure retarded osmosis draw solute	4-a	794
13:20～ 13:40	G214	FO膜モジュールを用いた浸透圧発電システムにおける発電特性評価とその解析 (山口大院理工) 池辺雄貴・堀江竜翔・ (正)○比嘉充	Pressure retarded osmosis Hollow fiber membrane module Spiral wound membrane module	4-a	900
13:40～ 14:00	G215	非平衡熱力学モデルによる正浸透海水淡水化プロセスの解析 (東工大資源研) (学)○天宮清一・ (正)大橋秀伯・ (正)山口猛央	Forward osmosis Desalination Non-equilibrium thermodynamics	4-a	520
14:00～ 14:20	G216	活性炭を包埋したアルギン酸ゲル膜によるメチレンブルー吸着能の評価 (小山高専物質工) (正)○加島敬太・大澤健人・ (福島高専物質工) 羽切正英・ (日大院生物資源) (正)今井正直	alginate activated carbon adsorption membrane	4-a	834
(15:00～17:00) (座長中村一穂・片桐誠之)
15:00～ 15:20	G219	平膜型MBRの曝気による洗浄効果の解析 (東レ) (正)○岡本宜記・ (法)加藤慧・ (正)北出有・ (正)木村将弘	MBR shear stress Particle Image Velocimetry(PIV)	4-a	143
15:20～ 15:40	G220	高強度・低ファウリング中空糸膜の開発と膜利用発酵プロセスへの展開 (東レ) (法)○小林敦・ (法)武内紀浩・ (法)畠平智子・ (法)耳塚孝・ (法)木村将弘	hollow fiber membrane fermentation	4-a	251
15:40～ 16:00	G221	溶質吸着層を表面に持つデッドエンド精密ろ過の直接数値シミュレーション (日大生産工) (正)○安藤努・山口敏生・ (東大環安セ) (正)辰巳怜・ (PIA) (正)小池修・ (神奈工大応バイオ) (正)市村重俊	microfiltration simulation solute adsorption	4-a	448
16:00～ 16:20	G222	クロスフロー精密ろ過の直接数値シミュレーション (日大生産工) (正)○安藤努・加藤久貴・ (PIA) (正)小池修・ (東大環安セ) (正)辰巳怜	microfiltration simulation crossflow	4-a	451
16:20～ 16:40	G223	クロスフロー精密ろ過における粘性底層域の粒子挙動と限界流束に関する研究 (工学院大工) (学)○眞壁良・ (工学院大先工) (正)赤松憲樹・ (東大環安セ) (正)辰巳怜・ (PIA) (正)小池修・ (工学院大先工) (正)中尾真一	microfiltration limiting flux simulation	4-a	573
16:40～ 17:00	G224	微粒子分散液の膜分離過程におけるケーク層形成シミュレーション (神戸大院工/先端膜工学セ) (正)○三野泰志・ (学)西谷詢太・ (福岡大工) (正)新戸浩幸・ (神戸大院工/先端膜工学セ) (正)松山秀人	膜分離ケーク形成格子ボルツマン法	4-a	741

講演
時刻

講演
番号

講演題目／発表者

キーワード

分類
番号

受理
番号

分離プロセス

(9:00～10:20) (座長熊切泉)

9:00～ 9:20

G201

アニオンドープによるシリカネットワーク構造制御と気体分離膜の作製

(広大院工) (正)○金指正言・ (学)松谷琢矢・ (東大院工) (正)脇原徹・ (住友電工) 俵山博匡・ (広大院工) (正)長澤寛規・ (正)吉岡朋久・ (東大院工) (正)大久保達也・ (広大院工) (正)都留稔了

Amorphous silica
Pore size control
Gas separation

4-a

538

9:20～ 9:40

G202

大気圧プラズマCVD法によるシリカ膜の作製

(広大院工) (正)○長澤寛規・ (学)山本裕太・ (正)金指正言・ (正)吉岡朋久・ (正)都留稔了

シリカ膜
大気圧プラズマ
CVD

4-a

610

9:40～ 10:00

G203

Organosilica membranes on hydrophobic intermediate layers for wet gas separation

(Hiroshima U.) (海)○Ren Xiuxiu・ (正)Kanezashi Masakoto・ (正)Nagasawa Hiroki・ (正)Tsuru Toshinori

wet gas separation
hydrophobic intermediate layer
organosilica membranes

4-a

732

10:00～ 10:20

G204

Polymer-supported organosilica layered-hybrid membranes for reverse osmosis desalination

(Hiroshima U.) (海)○Gong Genghao・ (正)Nagasawa Hiroki・ (正)Kanezashi Masakoto・ (正)Yoshioka Tomohisa・ (正)Tsuru Toshinori

layered hybrid membrane
HCl vapor treatment
desalination

4-a

825

(10:40～12:00) (座長長澤寛規・松山絵美)

10:40～ 11:00

G206

リグニンを前駆体とした炭素膜のガス透過性能に与える添加物の効果

(山口大院理工) (正)○熊切泉・ (学)田村恭祐・ (学)乗安康平・ (正)田中一宏・ (正)喜多英敏・ (三重大院生物資源) (正)舩岡正光

carbon membrane
gas separation
lignin

4-a

280

11:00～ 11:20

G207

アミン含有ゲル粒子のCO₂選択透過膜への応用可能性の検討

(九大院工) (正)○星野友・行部智洋・今村和史・浜崎央・山下知恵・渡邉猛・ (九大I2CNER) (正)谷口育雄・ (九大院工) (正)三浦佳子

CO2
Gel Particles
Membrane

4-a

571

11:20～ 11:40

G208

アミン担持高分子膜材料の合成とCO₂分離性能

(九大WPI-I2CNER) (正)○谷口育雄・ (九大院統合新領域) (学)吉澤舞

CO2
membrane separation
amine

4-a

613

11:40～ 12:00

G209

アミノ酸イオン液体含浸膜のCO₂透過係数推算モデルの構築

(神戸大院工/先端膜工学セ) (正)○神尾英治・ (学)大谷彬人・ (正)松山秀人

CO2 separation membrane
Amino acid ionic liquid
Permeation model

4-a

947

(13:00～14:20) (座長星野友・小林敦)

13:00～ 13:20

G213

LCST型相転移材料を用いたオスモティックヒートエンジンに関する基礎的研究

(神戸大院工/先端膜工学セ) (正)○高橋智輝・ (神戸大工/先端膜工学セ) (学)板井拓也・ (神戸大院工/先端膜工学セ) (正)松山秀人

osmotic heat engine
pressure retarded osmosis
draw solute

4-a

794

13:20～ 13:40

G214

FO膜モジュールを用いた浸透圧発電システムにおける発電特性評価とその解析

(山口大院理工) 池辺雄貴・堀江竜翔・ (正)○比嘉充

Pressure retarded osmosis
Hollow fiber membrane module
Spiral wound membrane module

4-a

900

13:40～ 14:00

G215

非平衡熱力学モデルによる正浸透海水淡水化プロセスの解析

(東工大資源研) (学)○天宮清一・ (正)大橋秀伯・ (正)山口猛央

Forward osmosis
Desalination
Non-equilibrium thermodynamics

4-a

520

14:00～ 14:20

G216

活性炭を包埋したアルギン酸ゲル膜によるメチレンブルー吸着能の評価

(小山高専物質工) (正)○加島敬太・大澤健人・ (福島高専物質工) 羽切正英・ (日大院生物資源) (正)今井正直

alginate
activated carbon
adsorption membrane

4-a

834

(15:00～17:00) (座長中村一穂・片桐誠之)

15:00～ 15:20

G219

平膜型MBRの曝気による洗浄効果の解析

(東レ) (正)○岡本宜記・ (法)加藤慧・ (正)北出有・ (正)木村将弘

MBR
shear stress
Particle Image Velocimetry(PIV)

4-a

143

15:20～ 15:40

G220

高強度・低ファウリング中空糸膜の開発と膜利用発酵プロセスへの展開

(東レ) (法)○小林敦・ (法)武内紀浩・ (法)畠平智子・ (法)耳塚孝・ (法)木村将弘

hollow fiber membrane
fermentation

4-a

251

15:40～ 16:00

G221

溶質吸着層を表面に持つデッドエンド精密ろ過の直接数値シミュレーション

(日大生産工) (正)○安藤努・山口敏生・ (東大環安セ) (正)辰巳怜・ (PIA) (正)小池修・ (神奈工大応バイオ) (正)市村重俊

microfiltration
simulation
solute adsorption

4-a

448

16:00～ 16:20

G222

クロスフロー精密ろ過の直接数値シミュレーション

(日大生産工) (正)○安藤努・加藤久貴・ (PIA) (正)小池修・ (東大環安セ) (正)辰巳怜

microfiltration
simulation
crossflow

4-a

451

16:20～ 16:40

G223

クロスフロー精密ろ過における粘性底層域の粒子挙動と限界流束に関する研究

(工学院大工) (学)○眞壁良・ (工学院大先工) (正)赤松憲樹・ (東大環安セ) (正)辰巳怜・ (PIA) (正)小池修・ (工学院大先工) (正)中尾真一

microfiltration
limiting flux
simulation

4-a

573

16:40～ 17:00

G224

微粒子分散液の膜分離過程におけるケーク層形成シミュレーション

(神戸大院工/先端膜工学セ) (正)○三野泰志・ (学)西谷詢太・ (福岡大工) (正)新戸浩幸・ (神戸大院工/先端膜工学セ) (正)松山秀人

膜分離
ケーク形成
格子ボルツマン法

4-a

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