山本一己(綜研化学)・平沢 泉 (早稲田大学)・高木博志(三井化学)・腰塚博美(千代田化工) |
資源・エネルギーのない日本が,持続的に発展するには,環境に配慮しつつ,高品位の製品,部材,原料を,省資源,省エネルギーで生産する必要がある。このためには,プロダクションに立脚したエンジニアグが要求され,これを支援するのが化学工学である。生産に近いエンジニアより,ものづくりの実際や,今後の展開を講演いただき,ものづくりのエンジニアリングの重要性を共有するとともに,新規なものづくりのためのエンジニアリングを考えることを目的とする。
最終更新日時:2009-03-05 21:04:01
この分類でよく使われ ているキーワード | キーワード | 受理件数 | |
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S-4 | 5件 | ||
Tomography | 1件 |
受理 番号 | 講演題目/発表者 | キーワード | 受理日時 |
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9 | ガラス槽窯内の硫酸塩清澄の数学モデル | glass tank furnace simulation quality | 11/9 19:06:36 |
52 | 電気抵抗方式トモグラフィー計測の流動化学装置への応用 | Tomography Multiphase Phase Flow Stirred Vessel | 11/18 16:00:04 |
784 | [依頼講演]晶析工学の視点からのプロダクション | S-4 | 12/1 16:01:13 |
785 | [依頼講演]製造プラントの設計・運転におけるエンジニアリングナビゲーションソフトの活用事例と今後の展開 | S-4 | 12/1 16:02:04 |
786 | [依頼講演]家庭品・化粧品事業におけるケミカルエンジニアリングの貢献 | S-4 | 12/1 16:02:56 |
787 | [依頼講演]省エネ新PO単産法 | S-4 | 12/1 16:03:26 |
788 | [依頼講演]化学プロセス産業における製造技術の集大成と知的生産システム構築 | S-4 | 12/1 16:03:55 |