化学工学会-SCEJ

化学工学会 第72年会

講演プログラム(セッション別)


環境 −地球環境と炭酸ガス問題−

Q113-Q124

最終更新日時:2007-02-13 11:13:24

仮プログラムとは会場名が変更されていますのでご注意ください。

講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
Q会場 第1日
(13:00〜13:40) (座長 白井 義人)
13:0013:20Q113佐賀地域クリークの末端の水質特性とクリークの底質改善
(佐賀大理工) ○(正)原田 浩幸志波 政文(正)井上 勝利(正)川喜田 英孝(正)大渡 啓介(佐賀大有明海研究プロジェクト) (共)山本 浩一
sediment
water quality
13-a475
13:2013:40Q114佐鳴湖における植物プランクトン増殖ー浄化への指針
(静大工) ○(正)溝口 健作(学)小嶌 恵介原田 久美(正)瀬野 忠愛(スズキ) 尾崎 直樹金原 則子
COD
phytoplankton
pollution control
13-a655
(13:40〜15:20) (座長 江頭 靖幸・松田 智)
13:4014:00Q115乾燥地植林における保水材の混入による乾燥速度の抑制
(金沢大院) ○(学)平松 享(学)熊田 俊吾(正)林 良茂(正)川西 琢也
afforestation
water retention material
methods of mixing of water retention material
13-a578
14:0014:20Q116西オーストラリア州レオノラ近郊の乾燥地林におけるリター流出挙動
(金沢大院) ○(学)熊田 俊吾(正)川西 琢也(正)林 良茂(成蹊大) (正)浜野 裕之河原崎 里子(信州大) (正)高橋 伸英(阪大) (正)江頭 靖幸(森林総研) (正)田内 裕之(成蹊大) (正)小島 紀徳(正)山田 興一
arid land
litter removal
removal pattern
13-f374
14:2014:40Q117脱硫石膏によるアルカリ土壌改良における塩類移動評価とフィールドでの予測
(東大院工) ○(正)酒井 裕司設楽 昇平小澤 章(工学院大工) (正)定方 正毅
alkali soil
desulfurization gypsum
salt transport
13-f573
14:4015:00Q118中国における脱硫装置、バイオブリケット導入に伴う経済性及び環境影響評価
(東大院工) ○(正)酒井 裕司(慶應大) 中野 諭(四日市大) 鬼頭 浩文(工学院大工) (正)定方 正毅
desulfurization technology
soil reclamation
sulfur dioxide
13-f464
15:0015:20Q119磯焼け原因解明に向けた海の磯焼けモデルの構築
(東大院工) ○(学)西田 敦(学)広畑 修太田 雄大大塚 雄樹川添 聡増田 英明(学)浜砂 信之(正)山本 光夫(工学院大工) (正)定方 正毅
barren ground
modeling
root cause analysis
13-a672
(15:20〜17:00) (座長 酒井 裕司・中崎 清彦)
15:2015:40Q120CO2固定を目的とした乾燥地緑化プロセスシミュレータの開発 -土壌・植物間の水移動モデルに関する検討-
(阪大基工) ○(正)江頭 靖幸小西 賢則(正)上山 惟一
乾燥地緑化
13-g312
15:4016:00Q121乾燥地を利用した大規模バイオマス生産・収集システムの研究開発 -乾燥地植林における萌芽更新の利用の可能性について-
(阪大基工) ○(正)江頭 靖幸(信州大) (正)高橋 伸英
arid land afforestation
biomass energy
regeneration
13-g313
16:0016:20Q122油椰子空房(EFB)からのリグノフェノール生産
(九工大院生体工) ○(正)白井 義人(正)脇坂 港黒田 洋平Ariffin Hidayah(UPM) Ali Hassan MohdSoplah SharifahZainudin Huzairi(三重大院生物資源) 科野 孝典(正)舩岡 正光
Palm Oil Industry
EFB
Lignin
13-g365
16:2016:40Q123油椰子プランテーションからのメタン発生とそのメカニズムに関する考察
(九工大院生体工) (正)脇坂 港○高橋 幸祐(正)白井 義人(UPM) Ali Hassan Mohd
Oil Palm
GHG
Methane
13-g369
16:4017:00Q124化学吸収法におけるCO2分離回収エネルギーの推算法
(RITE) ○(正)後藤 和也清水 信吉小野田 正巳
Carbon dioxide
Chemical absorption
Energy saving
13-g625

講演プログラム
化学工学会 第72年会

(C) 2007 (社)化学工学会 The Society of Chemical Engineers, Japan. All rights reserved.
Most recent update: 2007-02-13 11:13:24
For more information contact 化学工学会関西支部 第72年会 問い合せ係
E-mail: inquiry-72awww2.scej.org
This page was generated by easp 2.22; proghtml 2.20b (C)1999-2006 kawase