
| 脇原 徹(東京大学)・遠藤 明((国研)産業技術総合研究所)・佐々木 優吉((一財)ファインセラミックスセンター)・網治 登((一財)ファインセラミックスセンター)・伊與木 健太(東京大学) |
CO2削減は官民の連携良く積極的にすすめられているが、NOxに関してはその連携が十分とは言えない。NOx規制が急速に厳格化されていくなか、今、産学官が連携した脱硝技術開発が強く求められている。本シンポジウムでは「最先端の脱硝に関するテクノロジー・マテリアルズサイエンス」を紹介する。
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