English page
SCEJ

化学工学会 第49回秋季大会

SP-3. 食料に関わる高付加価値化および循環資源化に対する亜臨界・超臨界・高圧流体の可能性<公募なし>

オーガナイザー: 渡邉 賢(東北大学)・川尻 聡((株)竹中工務店)・長田 光正(信州大学)・佐々木 満(熊本大学)・橋本 篤(三重大学)

食品加工において、味やテクスチャーに加え、特定保健用食品や機能性表示食品といった機能向上への期待が高まっている。また、6次産業化や資源循環などの要請から、ナノファイバーに代表される新素材開発や、未利用資源有効活用、バイオマスエネルギー利用などに資する技術開発への期待も高まり続けている。本シンポジウムでは、こうした期待に対する超臨界流体技術の適用に関し、基礎、応用、実践などの様々な観点から、部会および学会の垣根を超えた議論の場を提供する。


シンポジウム番号・講演分類番号一覧
化学工学会 第49回秋季大会

(C) 2017 公益社団法人化学工学会 . All rights reserved.
Most recent update: 2017-05-30 22:05:09
For more information contact 化学工学会 第49回秋季大会 実行委員会
E-mail:
This page was generated by easp 2.41; mknote 2.40 (C)1999-2016 kawase