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化学工学会 第39回秋季大会

講演プログラム（セッション別）

シンポジウム ＜次世代生産プロセスのためのバイオセパレーション＞

U104-U109, U113-U124

最終更新日時：2007-07-24 09:36:53
講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
U会場 第1日
(10:00〜10:40)　(司会 長棟輝行)
10:00〜 10:40U104[展望講演]アフィニティクロマト開発に向けたリガンドタンパク質の再デザイン
(産総研・生物機能) ○巌倉 正寛		affinity ligand
protein design
production
S-241110
(10:40〜11:20)　(司会 寺嶋正明)
10:40〜 11:20U106[展望講演]バイオ医薬品のクロマトグラフィー分離プロセス:イノベーションとプラットフォーム化
(山口大) ○(正)山本 修一		chromatography
S-24527
(11:20〜12:00)　(司会 後藤雅宏)
11:20〜 12:00U108[展望講演]生体分子認識能を有するスマートソフトマテリアルの創製
(関西大化生工) ○宮田 隆志		Molecular recognition
Gel materials
Smart polymer
S-241138
(13:00〜14:00)　(座長 神谷典穂)
13:00〜 13:20U113酸化ストレス負荷SODフラグメント-リポソーム複合体の酵素活性
(阪大院基工) ○(正)馬越 大・(学)Le Quoc Tuan・(学)濱田 聡・(正)島内 寿徳・(正)久保井 亮一		Membrane Stress Biotechnology
LIPOzyme
Oxidative Stress
S-241056
13:20〜 13:40U114メンブレン・ストレスバイオテクノロジーによる分離技術の創成
(阪大院基工) ○(正)久保井 亮一・(正)馬越 大・(正)島内 寿徳		Membrane Stress Biotechnology
Liposome
Bioseparation
S-241057
13:40〜 14:00U115マイクロキャピラリー内におけるリポソーム生成特性に関する研究
(神戸大院工) ○(学)浜村 隼矢・(正)鈴木 洋・(正)勝田 知尚・(正)加藤 滋雄・(正)菰田 悦之・(正)薄井 洋基		liposome
micro-channel
diameter
S-24364
(14:00〜15:00)　(座長 島内寿徳)
14:00〜 14:20U116ペプチドインフォマティクスによるZnO結合ペプチドの探索
(名大院工) ○(正)大河内 美奈・小川 雅史・杉田 智哉・(学)加賀 千晶・(正)本多 裕之		peptide array
zinc oxide
computer anlysis
S-24765
14:20〜 14:40U117ヒスチジンタグを利用した酵素-DNA複合体の作成と特定分子検出システムへの応用
(九大院工) ○(学)嶋田 如水・(正)丸山 達生・細木 卓也・富永 譲・(学)毛利 剛・(正)神谷 典穂・(正)後藤 雅宏		DNA aptamer
enzyme
His-tag
S-24551
14:40〜 15:00U118メンブレンチップによる疾病関連タンパク質-生体膜間相互作用の評価
(阪大院基工) ○(学)石井 治之・(阪大基工) (学)大山 恵奈・(阪大院基工) (正)島内 寿徳・(正)馬越 大・(正)久保井 亮一		Membrane Stress Biotechnology
Membrane Chip
Membranome
S-241060
(15:00〜16:20)　(座長 田中勉)
15:00〜 15:20U119温度応答型アニオン性コポリマーブラシ表面の調製と生理活性物質の分離
(東女医大) ○(正)長瀬 健一・(正)小林 純・(東理大) 菊池 明彦・(東女医大) 秋山 義勝・(共立薬大) 金澤 秀子・(東女医大) 岡野 光夫		thermoresponsive surface
bioactive compound
ion exchange chromatography
S-241103
15:20〜 15:40U120両親媒性タンパク質の自己組織化能を利用した温度応答性タンパク質ナノ粒子の創製
(九大院工) ○(学)徳永 正道・(元九大院工) 塩足 吉彬・(九大院工) (正)神谷 典穂・(正)後藤 雅宏		proteinaceous nanoperticle
cross-linking
stimulus responsiveness
S-24545
15:40〜 16:00U121カリックスアレーンを用いた液-液抽出法によるタンパク質再生技術の構築
(原子力機構) ○(正)下条 晃司郎・(宮崎大) (正)大島 達也・(原子力機構) 長縄 弘親・(九大院工) (正)後藤 雅宏		refolding
calixarene
solvent extraction
S-24924
16:00〜 16:20U122大腸菌コールドショック発現系によるヒトインターロイキン-2の生産および分子シャペロン共発現の効果
(秋田大工資) ○(部)後藤 猛・(学)堀井 尭之・(正)菊地 賢一		cold shock promoter
human interleukin-2
molecular chaperone
S-24459
(16:20〜17:00)　(座長 川喜田英孝)
16:20〜 16:40U123米糠を用いたγ-アミノ酪酸の生産ならびにイオン交換膜透析法による生成物の分離
(秋田大工資) ○(正)高橋 博・亀山 智明・(正)菊地 賢一		ion-exchange membrane
GABA
bran
S-24734
16:40〜 17:00U124キレートアフィニティーを利用したアンセリン・カルノシンの選択的吸着回収
(宮崎大工) ○(学)金丸 兼三・(正)大島 達也・(正)大栄 薫・(正)馬場 由成		Immobilized Metal Affinity
Adsorption
Carnosine
S-24493
講演プログラム
化学工学会 第39回秋季大会
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Most recent update: 2007-07-24 09:36:53
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