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化学工学会第39回秋季大会は平成19年9月13日(木)〜15日(土)の3日間,北海道大学高等教育機能開発総合センター (〒060-0817 札幌市北区北17条西8丁目)において開催されます.本秋季大会は,部会が中心となって提案したシンポジウムの集合体であり,すべての講演はシンポジウムに含まれますので,関連するシンポジウムでの発表をお願いします.

第39回化学工学会秋季大会講演要領 pdf版はこちら

第39回化学工学会秋季大会実行委員会

≪当日の進行についてのお願い≫
座長および講演者の確認(会場に来られているかどうか)は行いません。

講演者がいない場合,当該講演時間は休憩時間として,スケジュール通りに講演を進めます。

座長がいない場合,実行委員会が対応するか,各シンポジウムオーガナイザーの方に対応をお願いします。なお,座長が不在の場合,実行委員会あるいはオーガナイザーが対応できるまでの間,座長なしでスケジュール通りに進行させて下さい。

≪発表時間≫
一般講演
講演時間15分、質疑応答時間4分、交替時間1分の1講演20分間を原則とします。

展望講演および招待講演
質疑応答時間を含めて40分あるいは60分間です。

優秀論文賞受賞講演
講演時間、質疑応答時間、交替時間を含めて1講演20分間です。

≪使用機材≫
パソコンとデータプロジェクター (液晶プロジェクター) を用いてのご発表となります。

各自パソコンをご持参ください。会場にパソコンは用意いたしません。

すべての講演会場にデータプロジェクター (液晶プロジェクター) を用意いたします。

パソコンの切替器は使用しません。交代に要する時間にご留意ください。

オーバーヘッドプロジェクターはご利用になれません。

データプロジェクター (液晶プロジェクター)
PC(AT互換機)、Mac 双方に対応する予定です。

接続コネクターは、通常のアナログRGB ミニ D-sub15ピンのみとなります。 それ以外の外部ディスプレイ端子を使用される場合は、各自で変換コネクターをご用意ください。

解像度は1024×768に対応いたします。

プロジェクターの接続テストに関しては、各講演会場での空き時間に行ってください。また、展示会場内に表示確認用のプロジェクターを準備しますので、ご利用下さい。

(C) 2006,2007 (社)化学工学会 The Society of Chemical Engineers, Japan. All rights reserved.