化学工学会-SCEJ

化学工学会 第38回秋季大会

講演プログラム（会場・日程別）

K会場 第1日

最終更新日時：2006-09-12 10:25:06
講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
＜バイオメディカルマテリアルの最前線＞
(9:00〜10:00)　(座長 加藤 敬一)
9:00〜 9:20K101(講演中止)

100351
9:20〜 9:40K102電場と超音波を併用した薬物皮膚吸収促進
(九工大) ○(学)白水 健太・大隅 慎也・(正)引間 知広・(正)東條 角治		Iontophoresis
Sonophoresis
Synergetic effect
S-22361
9:40〜 10:00K103肝幹細胞の高密度培養と形質転換の抑制に適した培養担体に関する研究
(崇城大応用生命) ○(正)松下 琢・齋藤 宏・小嶋 公輔・清田 章文・(正)上岡 龍一		hepatic stem cell
high density culture
culture substrate
S-22705
(10:00〜11:00)　(座長 東條 角治)
10:00〜 10:20K104ヒト大腸癌の初期治療に利用する抗癌剤内包Span80ベシクルのマウス投与効果
(愛媛大院理工) (正)加藤 敬一・○(学)山本 潤一・(愛媛大農) 菅原 卓也・(愛媛大総研支援) 秋山 浩一・増田 晴造・(愛媛大医) 宮崎 龍彦・(ヤマキ) 川久保 明宏・(四国がんセンター) 青儀 健二郎		Lectin
DDS
Colon cancer
S-22833
10:20〜 10:40K105ヒト脳腫瘍治療をめざしたイムノベシクルの利用とその機能
(愛媛大院理工) (正)加藤 敬一・○(学)住吉 一輝・(愛媛大農) 菅原 卓也・(愛媛大総研支援) 秋山 浩一・増田 晴造・(愛媛大医) 宮崎 龍彦・(愛媛大総研支援) 藤原 隆・(四国がんセンター) 青儀 健二郎		Immuno vesicle
Human brain tumor
DDS
S-22834
10:40〜 11:00K106ポリビニルピロリドンによるナノレベルの材料表面改質
(早大院理工) ○(学)松田 雅人・(正)山本 健一郎・(姫獨大医療保健) (正)薬師寺 大二・(早大院理工) (正)酒井 清孝		Atomic Force Microscopy
Polyvinylpyrrolidone
Biocompatibility
S-22859
(11:00〜11:40)　(司会 金森 敏幸)
11:00〜 11:40K107[展望講演]人工細胞膜構造体のナノバイオインターフェイス
(東大院工学系研究科) ○(共)石原 一彦		biomaterials
hemocompatibility
MPC polymer
S-2294
(11:40〜12:20)　(司会 酒井 清孝)
11:40〜 12:20K109[展望講演」硬組織バイオマテリアルの現状と将来展望
(広大医歯薬) ○(共)岡崎 正之		hard tissue biomaterials
scaffold
tissue regeneration
S-22134
＜オーム情報は生物化学工学に新風をもたらすか＞
13:10〜 13:20開会挨拶
(13:20〜14:00)　(司会 岸本 通雅)
13:20〜 14:00K114[展望講演]プロテオーム解析手法の現状と産業への展開　〜タンパク解析から醸造へ〜
(京都市産業技研) ○山本 佳宏		electrophoresis
yeast
proteome
S-24508
(14:00〜14:40)　(座長 本多 裕之)
14:00〜 14:20K116バイオ情報工学の展開
(阪大情報・バイオ) ○(正)清水 浩		代謝工学
バイオ情報工学
バイオプロダクション
S-2491
14:20〜 14:40K117細胞の代謝流束を予測・設計するためのゲノムスケール代謝経路解析法
(九工大) ○(正)倉田 博之		metabolic flux
transcriptome
flux balance analysis
S-24129
(14:40〜15:20)　(座長 倉田 博之)
14:40〜 15:00K118[招待講演]清酒酵母のメタボローム解析から「酒造り」をみる
(月桂冠・総研) ○堤 浩子		清酒酵母
メタボローム解析
GC-MS分析
S-24778
15:00〜 15:20K119[招待講演]電気化学DNAチップの癌診断への応用
(九工大工) ○竹中 繁織		electrochemical DNA chip
ferrocenylnaphthalene diimdie
cancer diagnosis
S-24211
(15:20〜16:00)　(座長 清水　浩)
15:20〜 15:40K120トランスクリプトーム解析による疾患診断治療〜可能性と問題点
(名大) ○(正)本多 裕之		DNA microarray
cancer diagnosis
bioinformatics
S-24830
15:40〜 16:00K121Membranomeに基づくAlzheimer症へのアプローチ〜Membrane Stress Biotechnologyの応用〜
(阪大院基工) ○(正)久保井 亮一・(正)馬越 大・(正)島内 寿徳		membrane stress biotechnology
membranome
Alzheimer disease
S-24903
16:00〜 16:30総合討論
講演プログラム
化学工学会 第38回秋季大会
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Most recent update: 2006-09-12 10:25:06
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