社団法人化学工学会 エレクトロニクス部会

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行事内容

4 行事内容

4-1 化学工学会エレクトロニクス部会シンポジウム

開催日:2022年12月16日(金)13:00~18:00

自動車はその登場から100年が経過し、過去最大の変革期を迎えている。パワーユニットを、化石燃料を燃焼する内燃エンジンから電気で駆動するモータに転換する「電動化《もその1つであり、既に電気自動車(EV)として実用化され、普及段階に至っている。エンジンを置き換えるモータとパワーデバイス、燃料を置き換える電池は、まさに自動車が吊実ともに「エレクトロニクス機器《として生まれ変わるためのキーワードでもある。このため、モータやデバイスの効率化やバッテリの進化による航続距離の延長が上可欠である。また電気ステーションでの「充電《は欠かせない社会インフラとなりつつあるが、「充電渋滞《とよばれるあらたな社会問題が懸念され、実際中国では既に現実となっている。一方、持続可能な社会の実現のために、走行中にCO2を排出しないEVのメリットは大きい。各国で今後10年20年以内に内燃エンジンを動力とする自動車の新車販売を廃止する動きが強まる中、走行中だけでなく、製造から製品寿命を終えた後に至るまでの製品ライフサイクル全般で、脱炭素化や、素材の有効利用が求められる。今回のシンポジウムでは、モビリティの電動化を牽引する最新技術を俯瞰するとともに、この大変革の機会を、地球環境の問題と絡めて考える機会としたい。

協賛: 電子SI連絡協議会(ESIC), 表面技術協会,エレクトロニクス実装学会(JIEP),日本電子回路工業会(JPCA),
スマートプロセス学会エレクトロニクス生産科学部会(MSTE), よこはま高度実装技術コンソーシアム(YJC),
NPO法人サーキットネットワーク(C-NET),IEEE EPS Japan Chapter,化学工学会 関西支部,
化学工学会 反応工学部会CVD反応分科会
※協賛予定の団体を含む
日時: 2022年12月16日(金)13:00~18:00
会場: 蔵前会館(東工大 大岡山キャンパス)・オンライン併用開催
定員: 300人(申込み順で,定員になり次第締め切ります)
申込先: エレクトロニクス部会
受付準備中(10月3日開始予定)
申込方法:
1.おなまえ (要フリガナ)
2.勤務先住所 (所属部署)
3.メールアドレス
4.聴講方式(会場参加、またはオンライン参加)
5.Tel/ Fax
5.会員資格(パンフレットを参考にご記入ください)
参加費:
事前に銀行振り込みをお願いします 請求書・領収書はPDFにて発行します
新型コロナウィルスの流行状況により オンラインのみの開催とする場合があります
化学工学会エレクトロニクス部会 個人会員、部会法人会員各社の社員
3000円
上記以外の化学工学会会員・化学工学会法人会員各社の社員
6000円
協賛団体会員
6000円
大学関係者(教員、研究員等)
2000円
大学関係者(エレクトロニクス部会員)・学生
無 料
その他一般参加者
10000円
その他一般参加者(当日エレクトロニクス部会に加入いただける方、2020年度年会費免除)
7000円

プログラム(タイトル・順番は暫定です。変更となる場合があります。)

基調講演 モビリティ電動化の将来展望
赤津 観横浜国立大学
EVに使用される電池の高効率化
一杉 太郎東京大学
EV用DC充電の規格と展望
丸田 理CHAdeMO 協議会
モータの消費電力削減に貢献する磁性材料の技術開発
尾崎 公洋産業技術総合研究所
自動車用パワーデバイス
松波 弘之京都大学
自動車素材のリサイクル
阿部 知和自動車リサイクル促進センター
※敬称略
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