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分科会の会則と沿革


概略

 マイクロ化学プロセス分科会は化工学会の反応工学部会の下部組織となります。
 マイクロ流路を活用した各種化学装置の開発と解析を目的として平成13年(西暦2001年)に京都大学の橋本伊織教授が代表者となり、8名の共同研究者と研究会を立ち上げたことが始まりです。
 その後平成20年(西暦2007年)3月に反応工学部会の分科会となる申請がされて現在に至っております。
 歴代の代表や主な沿革などは「沿革と最近の活動」をご確認下さい。


主な定例行事
 ・ 化工学会秋期大会でのシンポジウムの開催
 ・ マイクロ化学プロセス分科会 討論・交流会の開催
 ・ マイクロ化学プロセス分科会講演会の開催

 ・ 定例春季幹事会
  (当年度の事業報告と次年度事業計画の承認)

 クリックして頂くと大きな画面(反応工学部会運営組織図)が表れます


分科会の沿革と歴代代表


平成13年 マイクロ化学研究会として発足(設置申請書)
代表は橋本 伊織 教授(京都大学 工学研究科)
共同研究者として諸岡 成治 教授(九州大学 工学研究科),平田 雄志 教授(大阪大学 基礎工学研究科),黒田 千秋 教授(東京工業大学 理工学研究科),中尾 真一 教授(東京大学大学院 工学研究科),井上 義朗 助教授(大阪大学 基礎工学研究科),長谷部 伸治 助教授(京都大学 工学研究科),草壁 克己 助教授(九州大学 工学研究院),藤井 輝夫 助教授(東京大学 生産技術研究所)

平成14〜15年度 研究会代表 諸岡 成治 教授

平成16〜19年度 研究会代表 関 実 教授(大阪府立大,H18より千葉大)

平成20年3月10日 関研究会会長より反応工学分会田川 智彦部会長に分科会の設置申請書を提出

平成20〜21年度 分科会代表 長谷部 伸治 教授(京都大学大学院)

平成22年 3月 11th International Conference on Microreaction Technology (IMRET-11) を運営母体として開催

平成22〜23年度 分科会代表 前 一廣 教授(京都大学大学院)

平成24〜25年度 分科会代表 武藤 明徳 教授(大阪府立大学大学院)

平成26年度〜   分科会代表 外輪 健一郎 教授(徳島大学大学院)



化学工学会 反応工学部会 マイクロ化学プロセス分科会 会則

(平成23年7月1日制定・平成27年9月19日改定)


第1条 (会員および会員資格)
本分科会は公益社団法人化学工学会の反応工学部会に所属する個人会員または部会特別会員であって、マイクロ空間を活用した化学技術に関心のある者で、書面また電子メールにより本分科会への入会の意志表明と本分科会会員登録に必要な情報を開示し、幹事会で承認された者を以て構成される。

第2条 (設置目的)
本分科会の設置目的はマイクロ空間を活用した化学工学分野における学理の体系構築とこれを活用した各種装置開発および応用技術の発展に寄与する事とする。そのために必要な会員相互の交流を通じ学術的、技術的情報の交換およびこれらの向上を促す。

第3条 (事業内容)
本分科会は第2条の目的を円滑に達成するために以下の事業を行う。
(1) 討論会、講演会、シンポジウムの開催を通じた情報発信に関する事業
(2) その他第2条の目的の達成に有意義であると認められる事業

第4条 (幹事及び幹事会)
本分科会は第2条の目的を円滑に達成するために幹事および幹事会をおく。
(1)幹事は本分科会会員の互選により構成され、その再任は妨げない
(2)定例幹事会は年2回開催され、役付幹事の選出、事業計画、予算執行状況などを承認する
(3)幹事会の成立は幹事の過半数の出席を要件とする
(4)幹事会の決定となる承認または同意は出席者の過半数の賛成または同意を要件とする
(5)幹事が幹事会に出席できない場合であっても事前に賛否の意思を書面または電子メールなどで明確にすること決定に加わったと見なす事が出来る
(6)幹事会の承認または同意を以て本分科会の承認または同意とする

第5条 (役付幹事及び役付幹事会)
本分科会幹事会は常任の役付幹事として代表幹事、副代表幹事、庶務幹事、会計幹事をおく
(1) 役付幹事の任期は2年として、その再任は妨げない
(2) 定数は代表幹事1名、副代表幹事2名、庶務幹事1名、会計幹事1名とする
(3) 役付幹事会は役付幹事を以て構成し、幹事の選任や事業計画、予算執行状況など第4条(2)の定例幹事会に報告し承認を得る事項に関する検討を行う
(4) 代表幹事は幹事会及び本分科会を代表すると同時に外部及び反応工学部会との折衝にあたる
(5) 代表幹事は定例幹事会以外の臨時幹事会の開催および第4条(4)の決定方法を集合または書面もしくは電子メールによる持ち回りかを決定する
(6) 副代表幹事は代表幹事の指示及び特命により代表幹事を補佐するものとして、代表幹事がその任を果たせない時には任期末まで代表幹事の職務を代行する
(7) 庶務幹事は代表幹事の指示により第5条(2)の定例幹事会への役付幹事の選出、事業計画、予算執行状況について報告を行う
(8) 庶務幹事は会員情報の管理業務を行う
(9) 庶務幹事は定例または臨時幹事会開催に伴う事前および事後の業務を行う
(10)会計幹事は予算立案及び事業に伴う予算執行と会計管理業務を行う
(11)役付幹事会は分科会が事業の主催又は共催を行う際に必要に応じて幹事より担当幹事を選任し、役付幹事会の一員とすることができる
(12)幹事会に賛成または同意を受ける役付幹事会の決定は役付幹事全員一致での賛成または同意を原則とするが、全員一致に至らなかった場合には代表幹事の採決を以て役付幹事会の決定とする
(13)役付幹事および臨時担当幹事が所属する大学および研究機関、企業の方針と本分科会の設置目的が一致しない場合には速やかに役付幹事会に申し出て対応を協議するものとする
(14)代表幹事は定例または臨時幹事会開催時に第5条(4)および(5)、(11)、(12)ならびに役付幹事会の活動について報告し、幹事会より承認または同意を得るものとする

第6条 (会費及び会計監査)
会費及び会計に関しては以下の様に運営する。
(1)当分科会への参加費としての会費は当分科会会員から徴収しない
(2)第3条(1)(2)の当分科会が事業を主催及び共催行う際の参加費及び経費は必要に応じて徴収するがその金額および目的については幹事会で承認または同意を得るものとする
(3)本分科会会員がその所属の命において出張したとき、その出張が第3条(2)の事業と幹事会が承認した場合はその者の所属の出張規定に則して旅費および日当を本分科会から支給することができる
(4)反応工学部会または当分科会会員合計5名からの代表幹事への要請により会計監査の必要が生じた際に庶務幹事および会計幹事は必要な事務を行い、反応工学部会の要請にあっては反応工学部会が指名する者または幹事会会員2名および副代表幹事1名の会計監査を受ける

第7条 (会則の変更)
本分科会会則の変更は幹事会の承認又は同意をもって、行うことができる。

第8条 (付則)
本会則は平成23年7月1日に制定し、平成20年4月1日(本会設立日)に遡って施行する。


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